カリスマ転落

ゴーン前会長保釈で再注目される「日産改善委」の議論

編集部
  • 文字
  • 印刷
保釈され、東京拘置所を出る日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告=2019年3月6日、手塚耕一郎撮影
保釈され、東京拘置所を出る日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告=2019年3月6日、手塚耕一郎撮影

ゴーン前会長の保釈(2)

 日産自動車は、カルロス・ゴーン前会長が逮捕・起訴された後、社外取締役と外部有識者による「ガバナンス改善特別委員会」を設置し、ガバナンス(企業統治)の見直しを議論してきた。3月6日にゴーン前会長が保釈されたが、ガバナンス改善委は3月末をめどに報告書をまとめるとしており、どんな内容になるか改めて注目されている。

 ガバナンス改善委は昨年12月17日に設置された。メンバーは7人で、西岡清一郎・元広島高裁長官と榊原…

この記事は有料記事です。

残り989文字(全文1206文字)

編集部

長く経済分野を取材してきた川口雅浩・毎日新聞経済部前編集委員を編集長に、ベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
twitter 毎日新聞経済プレミア編集部@mainichibiz
facebook 毎日新聞経済プレミア編集部https://www.facebook.com/mainichibiz