職場のトラブルどう防ぐ?

「残業削減方針で負担増」29歳女性主任の悩み

井寄奈美・特定社会保険労務士
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 A代さん(29)は従業員約200人の専門商社で、営業事務の正社員として働いています。昨春、主任に昇格し、派遣社員1人と契約社員2人の管理を任されています。昨秋、会社が2019年4月施行の改正労働基準法に合わせて、残業のルールを変更することを決めました。今年1~3月のテスト期間を終え、4月を迎えましたが、A代さんは今後の働き方に不安を感じています。

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井寄奈美

特定社会保険労務士

大阪市出身。2015年、関西大学大学院法学研究科博士前期課程修了。現在、大阪大学大学院法学研究科博士後期課程在籍中(専攻:労働法)。01年、社会保険労務士資格を取得。会計事務所勤務などを経て06年4月独立開業。井寄事務所(大阪市中央区)代表。著書に『トラブルにならない 小さな会社の女性社員を雇うルール』(日本実業出版社)など。http://www.sr-iyori.com/