週刊エコノミスト・トップストーリー

星野リゾート代表が語る「同族企業が成功する条件」

エコノミスト編集部
  • 文字
  • 印刷
星野佳路・星野リゾート代表=中村琢磨撮影
星野佳路・星野リゾート代表=中村琢磨撮影

星野佳路代表に聞く

 日本の会社の圧倒的多数を占める同族企業。英語ではファミリービジネスと呼ぶ。温泉旅館の4代目として家業を継いで成長させた星野リゾートの星野佳路代表に、その強みを聞いた。週刊エコノミスト4月16日号の新連載「同族経営の底力」よりダイジェストでお届けする。

留学で学んだマネジメント理論

 --家業を継ぎ、成長させることができたのはなぜでしょう。

 ◆星野佳路さん 私の家族は1914年に軽井沢で温泉旅館を開業し、代々運営してきました。私が父から継…

この記事は有料記事です。

残り2114文字(全文2342文字)

エコノミスト編集部

藤枝克治編集長率いる経済分野を中心として取材、編集するチーム。経済だけでなく社会、外交も含め幅広く取材する記者の集団であり、各界の専門家にコラムや情報提供を依頼する編集者の集団でもある。