知ってトクするモバイルライフ

2020年に始まる超高速「5G」は生活を一変させるか

石野純也・ケータイジャーナリスト
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交付された5G基地局開設の認定書を手に記念撮影に臨む携帯電話各社の社長ら=総務省で2019年4月10日、山下浩一撮影
交付された5G基地局開設の認定書を手に記念撮影に臨む携帯電話各社の社長ら=総務省で2019年4月10日、山下浩一撮影

 総務省は、携帯電話事業者4社に割り当てる5Gの周波数を決定した。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは、2020年に商用サービスを開始する予定だ。

 また、19年9月には実際の電波を使ったプレ商用サービスも始まる。一般の利用者が契約できるわけではないが、スタジアムなどに5Gの通信環境と端末が設置される予定。来場者が5Gを使ったサービスを、商用サービスに先立って試せるようになる。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。