マンション・住宅最前線

札幌の高級賃貸タワーマンション「夏の北海道」を満喫

櫻井幸雄・住宅ジャーナリスト
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「ラ・トゥール札幌伊藤ガーデン」の外観=住友不動産提供(2017年6月、画像の一部を加工)
「ラ・トゥール札幌伊藤ガーデン」の外観=住友不動産提供(2017年6月、画像の一部を加工)

 暑い夏がやってくる。熱中症予防のため、「我慢せず、適度に冷房を使って」と言われるが、我慢ではなく、冷房が不快でスイッチを切ることもある。

「別荘・ホテル」以外にも選択肢

 夜、冷房を使わず涼しい室内で熟睡したい。日本で今、それを実現できるのが、北海道だ。

 夏の間、北海道で暮らしたい人は多い。その方法としてまず考えられるのは、別荘やホテル住まいだ。しかし別荘は人里離れた場所に設けられるので、飽きる人もいる。その点、札幌中心地のホテルならば、昼も夜も楽しく、グルメもいっぱい……だが、現在、北海道には世界中から旅行者が集まり、予約を取るのが至難の業。そんな状況の中、別荘でもホテルでもなく、北海道暮らしを実現する第3の方法が札幌に生まれた。

 それは高級賃貸マンションを借りる、という方法だ。

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櫻井幸雄

住宅ジャーナリスト

1954年生まれ。年間200物件以上の物件取材を行い、首都圏だけでなく全国の住宅事情に精通する。現場取材に裏打ちされた正確な市況分析、わかりやすい解説、文章のおもしろさで定評のある、住宅評論の第一人者。毎日新聞、日刊ゲンダイで連載コラムを持ち、週刊ダイヤモンドでも定期的に住宅記事を執筆。テレビ出演も多い。近著は「不動産の法則」(ダイヤモンド社)。