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「ギャラクシーノート10」5G先取りでiPhoneに対抗

石野純也・ケータイジャーナリスト
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画面サイズを6.8インチまで拡大した「ギャラクシーノート10+」(左)と、逆にコンパクト化した「ギャラクシーノート10」
画面サイズを6.8インチまで拡大した「ギャラクシーノート10+」(左)と、逆にコンパクト化した「ギャラクシーノート10」

 サムスン電子は8月7日、米ニューヨークで新製品発表イベントを開催。海外で発売(8月23日)する旗艦モデルの「ギャラクシーノート10」と「ギャラクシーノート10+」の2機種を発表した。価格は949ドル(約10万円)から。2モデルとも、4G(LTE)バージョンのほか、次世代通信規格の5Gに対応したバージョンを用意した。

 海外では、インフラ整備で先行する米国や韓国などで、5G対応スマホが徐々に広がっているが、通常は旗艦モデルとは別に、5G対応スマホを用意するケースが多い。サムスンも夏モデルでは、通常の「ギャラクシーS10」とは別に、「ギャラクシーS10 5G」を発売していた。これに対し、ギャラクシーノート10は、デザインや製品名を統一。通信方式の選択肢の一つとして5G版を選べるようにした。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。