藻谷浩介の世界「来た・見た・考えた」

シンガポール「ウビン島」自転車で楽しむユルい時間

藻谷浩介・地域エコノミスト
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シンガポールの秘境ウビン島をサイクリングすると野生のイノシシに出合える(写真は筆者撮影)
シンガポールの秘境ウビン島をサイクリングすると野生のイノシシに出合える(写真は筆者撮影)

シンガポールの自然公園編(4)

 シンガポール島の周囲には、たくさんの小島が浮かんでいる。その中でも簡単に行けて、サイクリングで自然探検を楽しめるのが「ウビン島」だ。シンガポール島側のチャンギビレッジと合わせて、手近なアウトドア体験の場となっている。チャンギ国際空港にも近いのにあまり知られていない、その魅力とは?

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藻谷浩介

地域エコノミスト

1964年山口県生まれ。平成大合併前の約3200市町村のすべて、海外105カ国を私費で訪問し、地域特性を多面的に把握する。2000年ごろから地域振興や人口問題に関して精力的に研究、執筆、講演を行う。著書に「デフレの正体」「里山資本主義」ほか多数。国内の鉄道(鉄軌道)全線を完乗した鉄道マニアでもある。