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折り畳み24万円 サムスン「ギャラクシーフォールド」

石野純也・ケータイジャーナリスト
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サムスンの「ギャラクシーフォールド」。開くと小型のタブレットのようなサイズになる
サムスンの「ギャラクシーフォールド」。開くと小型のタブレットのようなサイズになる

 KDDIは、auの冬春モデルとして、サムスン電子の折り畳み型スマホ「ギャラクシーフォールド」を発売した。このスマホは、2月に米国で発表されたモデル。海外では4月の発売を予定していたが、一部メディアが試した際に、故障が頻発するなどして、仕様を見直していた。

 日本では、auの独占提供。価格は24万円で、下取りを条件に半額に値引くアップグレードプログラムには対応しない。直営店や家電量販店など、取り扱う店舗も限定される。

 ギャラクシーフォールドはディスプレーが、閉じると4.6型、開くと7.3型になる。二つのディスプレーをつなげて開閉型にしたスマホは過去にもあったが、ギャラクシーフォールドは、1枚のディスプレーをそのまま折り曲げられるところが新しい。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。