藻谷浩介の世界「来た・見た・考えた」

ウズベキスタン古都「世界遺産イチャン・カラ」の輝き

藻谷浩介・地域エコノミスト
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世界遺産の「イチャン・カラ(ヒバ旧市街)」(写真は筆者撮影)
世界遺産の「イチャン・カラ(ヒバ旧市街)」(写真は筆者撮影)

中央アジア編(5)

 ウズベキスタンとタジキスタンにまたがるフェルガナ盆地を1泊2日で巡ってタシケントに帰って来た筆者。今度はウズベキスタン航空の国内線で西に1時間20分、アラル海に近いウルゲンチに飛ぶ。ロシア革命時までロシアの保護国として存続した「ヒバ・ハン国」(ヒバに住むハンの国の意)の都ヒバの玄関口だ。

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藻谷浩介

地域エコノミスト

1964年山口県生まれ。平成大合併前の約3200市町村のすべて、海外114カ国を私費で訪問し、地域特性を多面的に把握する。2000年ごろから地域振興や人口問題に関して精力的に研究、執筆、講演を行う。著書に「デフレの正体」「里山資本主義」ほか多数。国内の鉄道(鉄軌道)全線を完乗した鉄道マニアでもある。