カリスマ転落

“逃した大魚”ゴーン被告がキレた自動車大連合の幻

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記者会見に臨むカルロス・ゴーン日産自動車前会長=ベイルートで2020年1月8日、AP
記者会見に臨むカルロス・ゴーン日産自動車前会長=ベイルートで2020年1月8日、AP

逃亡先レバノンでの記者会見(4)

 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告は1月8日にレバノンで行った記者会見で、日産や検察を激しく批判した後、「だれが勝者か、だれが得をしたのか」と居並ぶ報道陣に疑問を投げかけた。そして日産・ルノー・三菱自動車の3社連合と、自動車大手、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)との「幻の経営統合」について語りはじめた。

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編集部

長く経済分野を取材してきた川口雅浩・毎日新聞経済部前編集委員を編集長に、ベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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