職場のストレス・マネジメント術

同僚はみなSサイズの制服「無理なダイエット」の結末

舟木彩乃・産業心理コンサルタント・カウンセラー
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 今回は制服のサイズが理由でダイエットに苦しんだ入社1年目の社員の事例をお話します。

 副田さん(仮名、女性20代前半)は、大手化粧品メーカーの支店で販売部に所属し、主に接客の仕事をしています。接客担当は8人、全員が女性で、専用の制服着用が義務づけられていました。この化粧品メーカーの制服は社内外問わず人気で、副田さんも入社前からこの制服を着ることを楽しみにしていました。

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舟木彩乃

産業心理コンサルタント・カウンセラー

 筑波大学大学院博士課程修了(ヒューマン・ケア科学博士)。カウンセラーとして8000人以上、コンサルタントとして100社を超える企業の相談に対応。一般企業の人事部などを経て、現在メンタルシンクタンク(筑波大学発ベンチャー企業)副社長。国家資格として公認心理師、精神保健福祉士、第1種衛生管理者、キャリアコンサルタントなど保有。著書に「『首尾一貫感覚』で心を強くする」(小学館新書)。