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「ハーバードを目指す」灘・開成・筑駒生でも狭き門

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米ハーバード大。年々、日本の高校からの進学希望者が増えている
米ハーバード大。年々、日本の高校からの進学希望者が増えている

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 日本の高校生が米ハーバード大や英ケンブリッジ大といった海外トップクラスの大学への進学を志すケースが、この10年で劇的に増えている。

 ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長やソフトバンクグループの孫正義会長兼社長ら、日本を代表する財界人による奨学金制度をはじめ、年間数百万円もの学費を支払うためのバックアップ体制が整ってきたことが大きい。

 ただし、海外トップ大学に合格できるのは、灘、開成、筑波大付属駒場といった国内トップ校でもごく…

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