毎日家業×創業ラボ

「50歳差の親友」がくれた歴史を背負う決意

清水憲司・毎日新聞経済部副部長(前ワシントン特派員)
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かつて豆腐の販売で使われていたおけを肩に乗せ、ポーズをとる染野屋の小野篤人社長=茨城県取手市で、小川昌宏撮影
かつて豆腐の販売で使われていたおけを肩に乗せ、ポーズをとる染野屋の小野篤人社長=茨城県取手市で、小川昌宏撮影

 茨城・取手を本拠地に、お豆腐を製造・販売する「染野屋」を継いだ小野篤人さん(48)。国産大豆を使い、お客さんに手渡しで売る移動販売をテコに、「近所のお豆腐屋さん」を大きく飛躍させます。販売増を目指して走り回る小野さんでしたが、人生の針路を変える出会いが訪れます。連載2回目は、50歳以上も年の離れた「親友」との衝突と別れを描きます。

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新しいファミリービジネス・メディアがオープン

 毎日新聞の新しいファミリービジネス・メディア「Refalover(リファラバ)」がオープンしました。この記事の続きは、リファラバのサイト(https://refalover-note.mainichi.jp/)から無料でお読みいただけます。

リファラバはこんな場所

 リファラバは、新装の「わたしのファミリービジネス物語(https://refalover-note.mainichi.jp/m/m337682e3c95c)」で、地元に根ざしたファミリービジネスの経営者や後継ぎ、起業家の方々を、これまで以上に力を入れて紹介していきます。

 このほか、ファミリービジネス経営でよくある悩み事や困り事に、リファラバのナビゲーターである秋元祥治さんや郡司成江さん、ファミリービジネス支援の専門家たちがお答えする「みんなの経営相談(https://refalover-note.mainichi.jp/m/m1394af73a4bb)」も掲載しています。

 「しくじり2.0 みんな失敗して大きくなった(https://refalover-note.mainichi.jp/m/mc40998c3a509)」と題して、ファミリービジネスを担う方々や著名な方々が、自らの「しくじり体験」とそこから得たことを共有する連載も展開中です。

 リファラバでは、こうした記事のほかにも、ファミリービジネスの方々の潜在力を解き放つワークショップやフィールドワークを随時開催していきます。

 詳しくは、リファラバのサイト(https://refalover-note.mainichi.jp/)をご覧ください。

清水憲司

毎日新聞経済部副部長(前ワシントン特派員)

 1975年、宮城県生まれ。高校時代まで長野県で過ごし、東京大学文学部を卒業後、99年毎日新聞社に入社。前橋支局を経て、東京経済部で流通・商社、金融庁、財務省、日銀、エネルギー・東京電力などを担当した。2014~18年には北米総局(ワシントン)で、米国経済や企業動向のほか、通商問題などオバマ、トランプ両政権の経済政策を取材した。