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“一匹オオカミ連合”経営危機で見えた「本当の力」

清水憲司・毎日新聞経済部副部長(前ワシントン特派員)
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本店の工場を見て回る染野屋の小野篤人社長(右)=茨城県取手市で、小川昌宏撮影
本店の工場を見て回る染野屋の小野篤人社長(右)=茨城県取手市で、小川昌宏撮影

 茨城・取手を本拠地に、お豆腐を製造・販売する「染野屋」を継いだ小野篤人さん(48)は、後継者不在だった本家の「半次郎商店」も承継し、ヤンチャな社員たちを率いて売り上げをぐんぐん伸ばしていきます。しかし、「優等生企業」になることを目指した頃から歯車が狂い始め、経営破綻の淵をのぞくことになります。

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新しいファミリービジネス・メディアがオープン

 毎日新聞の新しいファミリービジネス・メディア「Refalover(リファラバ)」がオープンしました。この記事の続きは、リファラバのサイト(https://refalover-note.mainichi.jp/)から無料でお読みいただけます。

リファラバはこんな場所

 リファラバは、新装の「わたしのファミリービジネス物語(https://refalover-note.mainichi.jp/m/m337682e3c95c)」で、地元に根ざしたファミリービジネスの経営者や後継ぎ、起業家の方々を、これまで以上に力を入れて紹介していきます。

 このほか、ファミリービジネス経営でよくある悩み事や困り事に、リファラバのナビゲーターである秋元祥治さんや郡司成江さん、ファミリービジネス支援の専門家たちがお答えする「みんなの経営相談(https://refalover-note.mainichi.jp/m/m1394af73a4bb)」も掲載しています。

 「しくじり2.0 みんな失敗して大きくなった(https://refalover-note.mainichi.jp/m/mc40998c3a509)」と題して、ファミリービジネスを担う方々や著名な方々が、自らの「しくじり体験」とそこから得たことを共有する連載も展開中です。

 リファラバでは、こうした記事のほかにも、ファミリービジネスの方々の潜在力を解き放つワークショップやフィールドワークを随時開催していきます。

 詳しくは、リファラバのサイト(https://refalover-note.mainichi.jp/)をご覧ください。

清水憲司

毎日新聞経済部副部長(前ワシントン特派員)

 1975年、宮城県生まれ。高校時代まで長野県で過ごし、東京大学文学部を卒業後、99年毎日新聞社に入社。前橋支局を経て、東京経済部で流通・商社、金融庁、財務省、日銀、エネルギー・東京電力などを担当した。2014~18年には北米総局(ワシントン)で、米国経済や企業動向のほか、通商問題などオバマ、トランプ両政権の経済政策を取材した。