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メンタル に関連する記事

メンタル の記事一覧 474件

  • 不登校チェックリストのウェブサイト「学校休んだほうがいいよチェックリスト」

    とりあえず学校を休んで ~「初めての不登校」に慌てないために

    2023年9月20日

     子どもたちの夏休みが終わり、新学期が始まりました。 それに前後して、NPO「全国不登校新聞社」と精神科医が共同開発したとい…

  • アルツハイマー病の新薬「レカネマブ」について、「適応条件で絞られていくと、保険収載後1年目の投与対象者は、1万人まで達するかわからない」と話す、日本認知症学会理事長の岩坪威さん

    エーザイの「レカネマブ」は本当に“効く”のか その費用対効果と、今後の認知症薬開発

    2023年9月19日

     エーザイと米医薬品大手のバイオジェンが共同開発したアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」(製品名:レケンビ)の日本における承…

  • アルツハイマー病の治療薬「レカネマブ」は、2週間ごとに1回、1時間かけて、点滴で抗体を血液中に投与する=写真提供:エーザイ

    エーザイのアルツハイマー病新薬「レカネマブ」の誤解 知っておくべき効果や課題

    2023年9月18日

     エーザイが主体となって米製薬会社のバイオジェンと共同開発したアルツハイマー病の治療薬「レカネマブ」(製品名:レケンビ)は、…

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    まとめきれない「こころ」と「からだ」 ~精神分析と漢方医学の不協和音~

    2023年9月12日

     今年の夏は記録的な猛暑の日が続きましたが、少しずつ太陽の光が衰え、秋の気配も漂ってきました。毎年このシーズンになると亡くな…

  • 「最後の展覧会」の展示作品を制作中の蛭子能収さん(右)と、見守る根本敬さん。この日は、よくしゃべり、よく歌いながら筆を進めたという=提供写真

    “一切加工なし”の蛭子能収さんを堪能する「最後の展覧会」 監修の根本敬さんが語る

    2023年9月3日

     2020年に認知症を公表した漫画家でタレントの蛭子能収(えびす・よしかず)さん(75)の描き下ろし絵画17点を展示する「根…

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    メンタルにも効くヨガ 秘密は「呼吸」にあり

    2023年9月3日

     体が柔らかくなる、姿勢がよくなる、心が落ち着くなど、ヨガは「なんとなく体によさそう」と思ってらっしゃる方も多いのではないで…

  • 幹線道路沿いに広がるヒマワリ畑=ウクライナ東部ドニエプロペトロフスク州で2023年7月24日、金子淳撮影

    戦争とPTSD 精神医療は誰のため?

    2023年9月1日

     私にとって、8月は戦争の季節です。 6日の広島、9日の長崎への原爆投下、15日の終戦。子供のころ、日本は憲法9条に守られて…

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    あなた、追う人。私、逃げる人。 こじれる夫婦がハマりがちな最悪のパターン

    2023年8月26日

     「なぜ、何度も同じことを言わせるの」「どうしてこう、いつも口うるさいんだろう」。 うまくいかない夫婦の会話には、じつは独特…

  • 広島原爆の日。灯籠(とうろう)のあかりが川面に反射していた=広島市中区で2023年8月6日、岩本一希撮影

    広島に原爆が落ちた日  子どもの平和教育を考える

    2023年8月16日

     このところ、“#Barbenheimer(バーベンハイマー)”のハッシュタグがソーシャルメディア上で波紋を広げ、話題になっ…

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    「かあちゃんと住みたい」 児童福祉司が交わしたある約束

    2023年8月13日

     児童福祉司の青山さくらさんが、児童相談所(児相)や子ども・子育て支援の日常をつづる連載「ジソウのお仕事」。今回は「かあちゃ…

  • 保釈され警視庁原宿署を出る市川猿之助被告(右)=東京都渋谷区で2023年7月31日午後8時29分、藤井達也撮影

    本当は怖い介護うつ

    2023年8月12日

     市川猿之助という歌舞伎の名優が両親の自殺ほう助の罪で起訴され、さらに自らも自殺を図っていたということもあって、マスコミをに…

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    なぜ「治る」のか? 漢方の大先達を当惑させた二つの「成功症例」

    2023年8月8日

     大学は前期の授業が終わり、期末試験のシーズンを迎えました。 学生さんにとって試験は、合否が最大の関心事でしょう。一方、教員…

  • かつて使用されていた手かせ、足かせや鎖の類。患者を身動きできないようにした=東京都立松沢病院で1964年8月、出版写真部員撮影

    日本の精神科病床を減らす方法はあるのか?

    2023年8月1日

     ◇精神医療に関する三つのインタビュー 先月、新聞に掲載された日本の精神医療に関する有識者インタビューで、印象に残った記事が…

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    カント哲学に学ぶ “人間関係のグルグル思考”から飛び出す技術

    2023年7月23日

     ドイツ近代哲学の祖、カント。大器晩成型といわれ、57歳で書きあげた「純粋理性批判」など高齢になって次々に発表した著作は、世…

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    子どもと向き合う、心と触れ合う

    2023年7月19日

     ◇お題「子どもの心にどう向き合うか」 子ども臨床の道を歩んで40年。ずいぶん寄り道もしましたが、いちおう子どもの心の専門家…

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    5歳の受験生 子どもへの期待を手放せない親たち

    2023年7月9日

     私立小学校の受験指導で評判の高い幼稚園から、5歳の女の子にあるアザを担任が見つけたとの連絡が児童相談所(児相)にありました…

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    「認知症になったら安楽死に」をどう考えるか~老いと死の臨床 

    2023年7月1日

     前回に引き続き、認知症と死について考えてみます。 私がこの問題を取り上げようと思ったのは、毎日新聞5月13日朝刊のオピニオ…

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    記憶と幸福の幸せな関係とは?

    2023年6月27日

     「いよいよ記憶力が落ちてきたか……」。物忘れが増えてきて、不安や焦りを感じる人も多いのでは? しかし、そもそも人間の記憶と…

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    敏感すぎる子どもと発達障害

    2023年6月21日

     先月は、漫画家の細川貂々(てんてん)さんの作品「凸凹あるかな? わたし、発達障害と生きてきました」(平凡社)を紹介しながら…

  • 環境配慮の取り組みが多彩な「ユニクロ前橋南インター店」。店舗内に設置された子供用エリア「KIDS BOX」には回収した服を再利用したクッションや絵本が置かれている=前橋市亀里町で2023年4月19日午後1時38分、西本龍太朗撮影

    「分解の哲学」と東洋の陰陽五行説

    2023年6月13日

     漢方について勉強しようとしたときに、最初のハードルとなるのが、陰陽五行説に代表される独特な東洋思想の考え方や自然観だと思い…

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    一時保護所で「ぶたれた」 訴えた子どもの真意は?

    2023年6月11日

     「T職員にぶたれた」。児童相談所(児相)が運営する一時保護所で暴力を受けたと母親に訴えたMさん。一方、T職員は「そんなこと…

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    知ってほしい! 女性がメンタル不調に陥りやすい三つのタイミング

    2023年6月4日

     うつ病は、女性の方が男性よりかかりやすいことが知られています。心の安定に大きな役割を担う女性ホルモンが変動するからです。産…

  • ドキュメンタリー映画「毎日がアルツハイマー」の関口祐加監督(右)と関口監督の母、関口ひろこさん(C)2014 NY GALS FILMS

    命の尊厳とは何か 超高齢社会における認知症との向き合い方

    2023年6月1日

     ◇認知症の死をみとる 私は認知症の専門医として働いてきました。その中で、たくさんの忘れられない患者さんとの出会いがありまし…

  • 生前、自ら「立川雲黒斎家元勝手居士(たてかわうんこくさいいえもとかってこじ)」という戒名をつけた故・立川談志さん=東京都台東区上野の伊豆栄本店で2006年12月、藤原亜希撮影

    死の恐怖をどう乗り超える? 先人に学ぶ人生100年時代の逝き方

    2023年5月26日

     逃れようのない定めであり、最大の試練でもある「死」。しかし、高千穂大学人間科学部教授、小向敦子さんは「人間には本来 、死の…

  • 「凸凹あるかな? わたし、発達障害と生きてきました」の一場面(C)細川貂々/平凡社=提供写真

    発達障害の「ジャングル」を探検する ~自閉症スペクトラム障害における世界の見え方

    2023年5月17日

     先月、漫画家の細川貂々(てんてん)さんの新刊が出ました。「凸凹あるかな? わたし、発達障害と生きてきました」(平凡社)です…

  • 現在公開中の映画「銀河鉄道の父」©2022「銀河鉄道の父」製作委員会

    「雨ニモ負ケズ」にみる「ケア」の思想

    2023年5月9日

     新年度から大学の教員となり、自分と親子ほども年の違う学生さんと日常的に接するようになりました。東洋医学の難しい話をどうやっ…

  • 4年ぶりに対面で行われた北洋銀行の入行式(本文とは関係ありません)=札幌市中央区で2023年4月3日午前11時18分、今井美津子撮影

    同僚の心の不調 どう気づき、どう対処する

    2023年5月4日

     「4月に元気に赴任してきたあの人、最近は会社で見かけなくなったなあ」と同僚のことを気にしていたら、心の不調ということで、い…

  • 精神科病院での虐待を減らすためのポイントとして、第一に「密室性排除が重要。虐待を個人の資質の問題に矮小化し、その人を責めるだけでは解決しません。虐待は組織の構造が引き起こすものです」と指摘する都立松沢病院名誉院長、斎藤正彦さん=提供写真

    精神科病院での患者虐待を止めるために必要なこと

    2023年5月1日

     ◇誰にでも起こりうる弱者に対する虐待 漢和辞典で虐待の「虐」という文字を引くと、トラと爪(そう)という文字からなり、トラが…

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    健康でなくても大丈夫 老後幸福度を上げる笑いの実力

    2023年4月26日

     健康でいられる年齢と寿命の間には、平均で約10年のギャップがあるとされます。もちろん、ずっと健康でいられればそれに越したこ…

  • 米国精神医学会の「精神疾患の分類と診断の手引(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders、略称DSM)」=著者提供

    「自閉症」はどこへ行く?

    2023年4月19日

     4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デー。日本では、この日から8日までを発達障害啓発週間としており、自閉症をはじめ発達障害…

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漢方ことはじめ
 

まとめきれない「こころ」と「からだ」 ~精神分析と漢方医学の不協和音~

 今年の夏は記録的な猛暑の日が続きましたが、少しずつ太陽の光が衰え、秋の気配も漂ってきました。毎年このシーズンになると亡くなられた…

がんによくある誤解と迷信
 

がんの「民間療法」「代替療法」に効果はあるのか

 近年のがん治療は目覚ましく進歩しています。中でも、ノーベル医学生理学賞を受賞した日本人医師の本庶佑先生が開発に関わった免疫チェッ…

理由を探る認知症ケア
認知症の人との接し方などについて受講者を前に話すペホスさん=大阪市北区の毎日文化センター大阪で2023年7月30日午後、佐藤岳幸撮影

ペホスさん講座「認知症の人の行動には理由がある」

 毎日新聞医療プレミアで「理由を探る認知症ケア」を2017年から月1回連載している認知症ケアアドバイザー・ペホスさん(50)の一日…

Dr.米井のアンチエイジング・セルフチェック チャートでわかる、あなたの機能年齢
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