三嶋秀行

三嶋秀行

愛知医科大学教授

みしま・ひでゆき 1984年大阪大学卒業。同第2外科入局。箕面市立病院、国立大阪病院(現・国立病院機構大阪医療センター)外科医長、外来化学療法室長、臨床腫瘍科長などを経て、2012年に愛知医科大学教授。現在、同大学病院臨床腫瘍センター、臨床研究支援センター部長。専門は消化器がんの化学療法と診療相談で、新薬の国際共同治験や多施設共同臨床研究への参加実績も多い。また市民向けの講演活動も多数行っており、大阪弁でのわかりやすい語り口にはファンも多い。

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延命治療不要なら「蘇生拒否の入れ墨」も一手段

 かなり重症の高齢者が救急病院に運び込まれた場合、蘇生するのか、見守るのかは現場が直面する大きな問題だ。 本人の意思が確認できず、…

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