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介護・福祉 に関連する記事

介護・福祉 の記事一覧 171件

  • ドキュメンタリー映画「毎日がアルツハイマー」の関口祐加監督(右)と関口監督の母、関口ひろこさん(C)2014 NY GALS FILMS

    命の尊厳とは何か 超高齢社会における認知症との向き合い方

    2023年6月1日

     ◇認知症の死をみとる 私は認知症の専門医として働いてきました。その中で、たくさんの忘れられない患者さんとの出会いがありまし…

  •  

    つらい変形性膝関節症 早期の手術で膝関節の温存も可能に

    2023年5月31日

     52歳の会社員・洋子さん(仮名)は、マラソンが趣味。1年ほど前、ジョギング中に左膝の内側に激痛を感じて歩けなくなり、近所の…

  • 大勢の観光客、買い物客らが行き交う大阪・道頓堀の戎橋=大阪市中央区で2023年5月8日午後4時8分、長谷川直亮撮影

    新型コロナ禍から学んだこと~医療と福祉の今後を考える

    2023年5月25日

     国内で初めての感染者が確認されてから3年余、累計感染者3380万人、死者7万5000人を出した新型コロナウイルス対策が新た…

  • 「でいさぁびす はっぴい」を開設した認知症当事者の山中しのぶさん(前列右)=山中さん提供

    認知症当事者が始めた「働くデイサービス」

    2023年5月18日

     新型コロナウイルスが感染拡大したこの3年間。外出の機会や人との接触が激減したことで、高齢者ばかりか若い人の間でも、心と体の…

  •  

    「息子を1億円プレーヤーに育てる」 親の期待を背負った小学生の本音

    2023年5月14日

     「お父さんにバットでたたかれた」と話す小学4年生の男児。児童相談所(児相)で児童福祉司として働く青山さくらさんが家庭訪問を…

  • ミャンマーで技術指導を行う大村和弘さん(中央左)=KOBY PICTURES提供

    なぜ国際協力のために大村和弘医師は「日本一」を目指したのか

    2023年5月11日

     鼻にできる鼻腔(びくう)腫瘍の手術で日本一の執刀数を誇る東京慈恵会医科大耳鼻咽喉(いんこう)科の大村和弘さん(43)。患者…

  • 「患者さんを笑顔にし、現地の医師に自国の人を守る自信を持ってもらうことが最大の喜び」だと語る医師の大村和弘さん(右)=KOBY PICTURES提供

    カンボジアで最高位勲章の「Dr. Bala」 耳鼻咽喉科医の原点

    2023年5月9日

     「趣味:国際医療協力 Npo Knot Asia 代表。医療と教育で世界をつなぐことを目指し、鼻科の手術技術を用いて活動し…

  • 精神科病院での虐待を減らすためのポイントとして、第一に「密室性排除が重要。虐待を個人の資質の問題に矮小化し、その人を責めるだけでは解決しません。虐待は組織の構造が引き起こすものです」と指摘する都立松沢病院名誉院長、斎藤正彦さん=提供写真

    精神科病院での患者虐待を止めるために必要なこと

    2023年5月1日

     ◇誰にでも起こりうる弱者に対する虐待 漢和辞典で虐待の「虐」という文字を引くと、トラと爪(そう)という文字からなり、トラが…

  • 発達障害のある「葉っぱ切り絵」作家・リトさんの作品「少しチクっとしまチュからね」=2022年3月、内藤絵美撮影

    「発達障害」はなぜ増えているのか?

    2023年4月27日

     通常の学級に在籍する小中学生のうち、発達障害の可能性がある子どもが8・8%を占めるという。文部科学省の調査結果が昨年12月…

  •  

    反応鈍い夫、認知症の進行かと思いきや…妻もホッとした意外な真相

    2023年4月25日

     脳梗塞(こうそく)が原因で、脳血管性認知症や失語症などの後遺症が残った元大学教授の男性。肺炎を起こし、約1カ月間の入院生活…

  •  

    お母さんの「断捨離」

    2023年4月9日

     児童相談所(児相)で児童福祉司として働いてきた青山さくらさんによる連載「ジソウのお仕事」。今回登場するのは、強迫性障害のあ…

  •  

    貧困の連鎖へらすのは高校進学率より「卒業率」向上 実効性あるこども施策を

    2023年4月4日

     3年前まで静岡県の少子化対策協議会で委員を務めていたNPO法人「ゆめ・まち・ねっと」の渡部達也さんは、県の子どもの貧困対策…

  • 「滝山病院事件は、単なる精神科病院の患者虐待事件ではなく、医療・福祉行政が絡んだ構造的な問題がある」と指摘し、「私自身も、同病院がなくなっては困る医療・福祉システムの片棒を担いでいる」と吐露する斎藤正彦さん=沢田石洋史撮影

    滝山病院問題から考える~精神科病院の不祥事はなぜ繰り返されるのか

    2023年4月1日

     ◇精神科病院のスキャンダル 日本放送協会(NHK)の「NHKニュース7」は2月15日、東京都八王子市にある精神科病院「滝山…

  •  

    認知症の介護 「自宅か施設か」と悩んだ時の選択肢

    2023年3月19日

     「そのうちに」と思っているうちに、ある日、突然やってくるのが介護です。そして、介護が始まると、多くの介護家族や介護者が直面…

  • 米俳優ブルース・ウィリスさん=ニューヨークで2019年10月、AP共同

    ウィリスさんが発症した「前頭側頭型認知症」 家族をも苦しめる深刻な症状とは

    2023年3月18日

     先月、大ヒット映画「ダイ・ハード」「アルマゲドン」などで主演した俳優のブルース・ウィリスさんが「前頭側頭型認知症」との診断…

  • 看護師の電話「気分はいかが」が心不全患者の命を延ばす

    2023年3月16日

     入院して治療を受けた心不全の患者で、高血圧や腎不全など心不全以外の病気も多く抱える人たちの生存率が、退院後に看護師が患者に…

  • 「今日は何して過ごそうかな」。学校帰りに「おもしろ荘」に立ち寄る子どもたち=筆者提供

    「ナナメの関係」から始まる 障がいのある子とない子が共生する居場所づくり

    2023年3月7日

     9割近い人が「世の中には障害を理由とする差別や偏見がある」と考えている――。先月公表された内閣府の障がい者に関する世論調査…

  • 岸田文雄首相(左)の記者団の取材対応に立ち会う荒井勝喜首相秘書官(右)=首相官邸で2023年2月3日、竹内幹撮影

    マイノリティー差別の根幹にあるもの

    2023年3月1日

     ◇官僚舌禍事件の浅ましさ 荒井勝喜(まさよし)元首相秘書官が舌禍事件で更迭されました。 オフレコの場で、「(同性婚カップル…

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    退院後の生活を取り戻す「生活期」のリハビリテーション

    2023年2月19日

     近所の商店街を歩くと、マスクなしの若い人の姿が増えてきました。新型コロナウイルス感染症の「第8波」のピークも過ぎたと伝えら…

  • 退院して元気になったBartelsさん=Andrea Borsukさん提供

    87歳女性が脳卒中 素早い治療と仲間の支援で独り暮らしを続けられた

    2023年2月16日

     8月のある日曜日の朝、米国カリフォルニア州に住む87歳の女性、Barbara Bartelsさんは、自宅近くのカフェで友人…

  • 「運命は自分で切り開くものです」と話す故日野原重明さん=東京都中央区の聖路加国際病院旧館内チャペルで2014年8月4日、竹内紀臣撮影

    師が自説を改めるとき

    2023年2月14日

     「君子豹変(ひょうへん)す」という言葉があります。 立派な人物は鮮やかなヒョウ柄のように考え方をガラリと変える、という意味…

  • たごっこパークで自由に遊ぶ子どもたち=筆者提供

    出産・育児の費用負担が減ったら生みますか? 「次元の異なる少子化対策」の違和感

    2023年2月7日

     2022年1~10月の出生数は約67万人で過去最少の水準となり、昨年は統計開始以降初めて80万人を割る見通しです。そうした…

  • 二階堂行壽さん=筆者撮影

    葬儀は故人との「出会い直し」の場

    2023年2月3日

     コロナ禍では志村けんさんのように、遺族が遺体と対面できないまま火葬されてしまう事態も起き、別れの場のあり方が改めて問われた…

  • 東京都健康長寿医療センターの敷地に建てられた渋沢栄一の銅像=東京都板橋区で2023年1月12日、永山悦子撮影

    受け継がれる「渋沢精神」 いま高齢者医療で大切なこと

    2023年2月1日

     高齢化が加速し、さまざまな課題に直面する日本。その中で、創設から150年の歴史を刻む高齢者医療の専門組織が、高齢になっても…

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    車いすのブレーキをかけ忘れる認知症女性を救った驚きのアイデア

    2023年1月22日

     転倒して大腿(だいたい)骨を骨折し、車いす生活になった認知症の女性(84)。病院でリハビリを続けるうちに、車いすを自分で操…

  • 失語症のリハビリには歌を使うとよい フィンランド研究

    2023年1月19日

     歌うことが、脳卒中により失語症を患った患者のコミュニケーション能力の回復に有効なようだ。失語症のある脳卒中慢性期の患者が、…

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    家計負担増に追い打ち 2024年医療・介護保険制度改定の行方

    2023年1月18日

     値上げラッシュとともに2023年がスタートしました。我が家では年明けに届いた12月分ガス代の高騰に仰天しましたが、周囲でも…

  • 黄葉の中を見え隠れしながら走る赤い電車=愛知県稲沢市で2017年11月25日、本社ヘリから兵藤公治撮影(電車は名鉄尾西線)

    「発達障がいの可能性」の子、クラスに3人 「支援の先送り」が生むさらなる困難

    2023年1月6日

     文部科学省が昨年12月に公表した調査で、公立小中学校の通常学級に通う児童生徒の8.8%に発達障がいの可能性があることが分か…

  • 浦上哲也さん=筆者撮影

    カードで「死の体験」を学ぶ

    2023年1月4日

     横浜市の慈陽院なごみ庵(浄土真宗)住職、浦上哲也さんは、2013年からワークショップ「死の体験旅行」を開講している。これま…

  • 退院後の在宅生活は、福祉用具の使い方で決まる

    2022年12月18日

     2024年次期介護保険制度改定をめぐる議論が続いています。最大の論点は「2割負担の対象者の拡大」「ケアプランの有料化」「要…

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