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病気を知る に関連する記事

病気を知る の記事一覧 1000件

  •  

    承認されても半年間宙ぶらりん 肥満症薬が発売されない謎

    2023年9月11日

     通称「GLP-1ダイエット」なるものが急速に社会に広がっています。「安全で高い効果が見込める」ともてはやされているこのダイ…

  • 長烏帽子のかぶとをつけた加藤清正像。2016年4月の熊本地震でやりが折れた=熊本市西区の肥後本妙寺で2016年4月27日午前9時6分、野田武撮影

    「色を好んだ英雄」加藤清正 梅毒にたおれる

    2023年9月7日

     フランス中央部を流れるロワール川沿いに点在する優雅な城館や地中海に面するいかめしいノルマンのとりで、そしてドイツ西部のライ…

  • アルツハイマー病治療薬「レカネマブ」=エーザイ提供

    ここが問題! 認知症新薬「レカネマブ」

    2023年9月4日

    ここが問題! 認知症新薬「レカネマブ」 最近患者さんから受ける質問で最も多いのが、8月21日に厚生労働省部会が承認した認知症…

  •  

    30年ぶりの肥満症新薬と、「メディカルダイエット」が招く弊害

    2023年9月2日

     今春、肥満症治療の自己注射薬「ウゴービ(一般名セマグルチド)」の製造販売が承認された。肥満症治療のための新薬は1992年に…

  •  

    蚊が媒介するデング熱 妊婦には恐ろしい影響

    2023年8月28日

     先月公開したコラム「マラリア以外も 『世界で最も恐ろしい生物』による病気」で、いくつかの致死的な感染症を媒介するヒトスジシ…

  •  

    がんの「民間療法」「代替療法」に効果はあるのか

    2023年8月25日

     近年のがん治療は目覚ましく進歩しています。中でも、ノーベル医学生理学賞を受賞した日本人医師の本庶佑先生が開発に関わった免疫…

  • バンコクのカオサンロード付近の屋台で大麻を売る女性。「試せる?」と尋ねるとすぐに火を付けようとした=2023年7月、筆者撮影

    日本社会に浸透し始めている大麻 その恐ろしさ

    2023年8月21日

     日本大学(以下「日大」)の学生の大麻及び覚醒剤所持事件が物議を醸しています。その理由は、真面目で模範的なスポーツマンの集団…

  • 毎日文化センター大阪で講演する医師の谷口恭さん=2023年8月3日、高野聡撮影

    コロナ問題 単純化せず考えよう 谷口医師講演

    2023年8月19日

      医療プレミアで2015年以来、「実践!感染症講義-命を救う5分の知識-」の連載を続け、8月から新連載「総合診療医の視点-…

  •  

    総合診療医が診るコロナ感染症

    2023年8月14日

     今回から新連載「総合診療医の視点-命を救う5分の知識-」を開始します。前回までの連載「実践!感染症講義-命を救う5分の知識…

  • 筆者がタイから帰国後直ちに実施したコロナの抗原検査結果。「C」の細いラインがコロナ陽性を示す。「r」の太いラインはコントロールライン(きちんと検査ができたことを示すライン)=2023年7月、筆者撮影

    私のコロナ感染 発症数時間ですっかり回復

    2023年8月7日

     私自身が新型コロナウイルス(以下、単に「コロナ」)に感染しました。これまでこの連載で「コロナは感染を防ぐことができる」「私…

  • 新型コロナウイルスの5回目のワクチン接種を受ける岸田文雄首相(左)=東京都千代田区で2022年11月25日午後6時43分(代表撮影)

    新型コロナワクチンは今も効果があるのか

    2023年7月31日

     感染者数が地域によってはじわりと増加傾向にあるものの、日本全体では新型コロナウイルス(以下、単に「コロナ」)は「既に終わっ…

  • 2014年8月、デング熱の感染確認を受け、代々木公園内で殺虫剤をまく作業員=東京都渋谷区で、西本勝撮影

    マラリア以外も 「世界で最も恐ろしい生物」による病気

    2023年7月24日

     前回、「世界で最も恐ろしい生物」である蚊は世界3大感染症のひとつであるマラリアを媒介すること、最近、海外渡航歴のない米国人…

  • コンゴ民主共和国では新型コロナよりマラリアが恐れられていた。マラリアが重症化して入院した子ども(左)と、看病する母(右手前)=キンシャサで2022年2月3日、平野光芳撮影

    シーズン到来 「世界で最も恐ろしい生物」の現在

    2023年7月17日

     今から8年前の2015年、本連載で「世界で最も恐ろしい生物」を紹介しました。その生物の正体は「蚊」です。ビル・ゲイツのウェ…

  • 2018年8月、多剤耐性菌が検出され、8人が死亡した鹿児島大病院の謝罪記者会見。耐性菌による院内感染はたびたび起きている=野田武撮影

    今、そこに迫っている薬剤耐性菌の恐怖

    2023年6月26日

     先日、ある医薬品メーカーのMR(営業)から「(同社の)〇〇〇という抗菌薬の需要が急増して品切れしている」と謝罪の連絡を受け…

  • JR岐阜駅前にある織田信長像=岐阜県観光連盟提供

    ルネサンスの梟雄、織田信長とチェーザレ・ボルジアの精神病理

    2023年6月9日

     梅棹忠夫氏に「文明の生態史観」という名著がある。半世紀近い昔、中学生時代に大感激した本であるが、文明は欧米を頂点とした先進…

  • 2016年9月、関西国際空港従業員の麻疹感染がわかり、空港利用者に注意を呼びかける文書が表示された=井川加菜美撮影

    「麻疹に感染したかも」 その時どうする

    2023年6月5日

     報道によりますと、関東地方で麻疹の感染者が相次いで報告されたことを受け、5月16日、加藤勝信厚生労働相が記者会見で「疑われ…

  • 乳がん検診で使われるマンモグラフィー=東京都新宿区で2020年10月、熊谷豪撮影

    G7の中で最悪も がん対策推進基本計画に見る検診の現状

    2023年6月1日

     2023年度から6年間の国のがん対策の基本となる「第4期がん対策推進基本計画」が3月末に決定された。全体目標を「誰一人取り…

  • 麻疹のワクチン接種を受ける空港関係者(右)=関西国際空港で2016年9月8日午後2時5分、井川加菜美撮影

    麻疹の流行はどこまで広がるか

    2023年5月29日

     関東地方で麻疹感染が相次いで報告されたことを受けてか、私が院長を務める太融寺町谷口医院(以下、谷口医院)にも麻疹に関する問…

  • 伊勢神宮の門前町「おはらい町」では、多くの人がマスクなしで観光を楽しんでいた=三重県伊勢市で2023年5月8日午後0時29分、大竹禎之撮影

    新型コロナの複数回感染、「ただの風邪」か「リスク増」なのか

    2023年5月22日

     再び感染者数が上昇傾向にあるとはいえ、新型コロナウイルス感染症(以下、単に「コロナ」)に対する警戒感は大きく低下し、マスク…

  •  

    「治らない感染症」性器ヘルペスになったらどうすればいいのか

    2023年5月15日

     前回のコラムでお伝えしたように、性器ヘルペスにいったん感染すると、ウイルスは生涯体内から消えず、無症状でも他人に感染させる…

  • 甲府駅前にある武田信玄公銅像=甲府市観光課提供

    〝戦国最強〟武田信玄に遺言を決意させた病

    2023年5月11日

     「戦国最強の武将は誰か」という問いは、歴史好きの間でよく持ち上がる話題である。結果的には織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といっ…

  •  

    「もう恋愛は諦めるしかない」 性器ヘルペスに感染し絶望した30代女性

    2023年5月8日

     前回の記事で紹介した単純ヘルペスウイルス感染症は身体のさまざまな部位に発症します。外性器に発症することもあり、これを「性器…

  • 4年ぶりに対面で行われた北洋銀行の入行式(本文とは関係ありません)=札幌市中央区で2023年4月3日午前11時18分、今井美津子撮影

    同僚の心の不調 どう気づき、どう対処する

    2023年5月4日

     「4月に元気に赴任してきたあの人、最近は会社で見かけなくなったなあ」と同僚のことを気にしていたら、心の不調ということで、い…

  •  

    単純ヘルペス 何度も繰り返す「痛い病気」 帯状疱疹との違いは

    2023年5月1日

     前回取り上げた帯状疱疹(ほうしん)と似た病気に「単純ヘルペス」があります。原因は単純ヘルペスウイルスです。このウイルスには…

  •  

    帯状疱疹 50歳未満でもワクチン接種がお勧めの人たち

    2023年4月24日

     最近、太融寺町谷口医院(以下「谷口医院」)の患者さんだけでなく、本連載や私が発行するメールマガジンの読者からも「50歳にな…

  • 通勤時間帯の電車内=東京都港区で2020年3月17日午前9時2分、滝川大貴撮影

    失神 しない心得 病院へ急ぐべき場合

    2023年4月20日

     通勤中、電車内に立っていた。そこで突然、意識を失い、気がついたら床に横になっていて「大丈夫ですか?」と呼びかけられた。こん…

  • 2022年初めから23年3月29日までの、各国のサル痘患者数を示す地図。世界全体での患者数は8万6746人、死者は112人。丸が大きいほど患者数が多く、最大は米国の3万286人。この地図での日本は80人。オレンジの丸は昨年から新たに患者が出始めた国、青い丸はもともと流行があった国を示す=米疾病対策センター(CDC)のウェブサイトから

    サル痘 広がり始めた今、対策強化が急務

    2023年4月17日

     3月末、私が院長を務める太融寺町谷口医院(以下、谷口医院)に、ついにM痘(サル痘、エムポックス)の患者さんが受診されました…

  •  

    主治医の直言に激怒した徳川家康

    2023年4月11日

     現在に至る人間の歴史を形作ってきた偉人たちもさまざまな病気やけがに苦しんできました。その時代の技術や文化などそれぞれの背景…

  •  

    レジオネラ 床やタイルが「ぬめる」温泉は要注意

    2023年4月10日

     2023年2月24日、福岡県筑紫野市の老舗旅館を訪れた人が、レジオネラ菌に感染して医療機関を受診していたことが報道されまし…

  • マスクをする人としない人が入り交じる渋谷のスクランブル交差点=東京都渋谷区で2023年3月13日、宮武祐希撮影

    新型コロナ マスクの効果を忘れないで

    2023年4月3日

     厚生労働省は、2月にマスク着用に関する見解を出し「3月13日から、マスク着用は個人の判断が基本」だと明示しました。この見解…

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