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皮膚 に関連する記事

皮膚 の記事一覧 181件

  •  

    卵アレルギーの発症は予防できる?

    2022年8月17日

     食物アレルギーの中でも、特に乳児期に最も多い卵アレルギー。卵はさまざまな食品に使われているだけでなく、成長に必要なたんぱく…

  •  

    「子どもは2.5cmでも溺れる」夏のレジャー“3大トラブル”への備え

    2022年8月6日

     夏休みやお盆休みで、レジャーやアウトドアを計画されている方も多いでしょう。お子さんを連れて、普段と違う場所に行ったり、違う…

  • 乾癬への理解を願い花を張る道端アンジェリカさん=2018年10月、伊藤一郎撮影

    乾癬患者が医師に相談しにくいわけとは?

    2022年7月13日

     モデルの道端アンジェリカさんが公表し知られるようになった皮膚病「乾癬(かんせん)」。皮膚が赤くなったり、盛り上がったところ…

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    「日焼け止めで肌荒れ」防ぐには? 日焼けしたらどうケアする? 子どもの紫外線対策

    2022年5月7日

     5月になると日差しが強く、汗ばむ日も出てきますね。赤ちゃんや子どもの日焼けが気になる方も多いのではないでしょうか? 「日焼…

  • 爪かみのくせを治すには?

    2022年3月11日

     爪かみは「咬爪症(こうそうしょう)」といい、幼児期から中学生くらいに多くみられるくせの1つです。爪先が常に気になって口に持…

  • 高齢者の頭や顔にできる悪性の腫瘍「血管肉腫」

    2022年3月2日

     血管肉腫とは、血管やリンパ管の内皮細胞に由来する腫瘍のことで、脈管肉腫ともいいます。全身に発症する可能性のあるがんですが、…

  • 1歳までに発症し難治性の免疫疾患 慢性皮膚粘膜カンジダ症

    2021年11月15日

     カンジダ症とは真菌の一種であるカンジダによる感染症です。カンジダは多くのヒトの皮膚や粘膜に常在するありふれたもので、健康な…

  • 50歳から要注意 帯状疱疹は疲れやストレス、加齢が引き金に

    2021年11月10日

     国内では成人の約9割が帯状疱疹の原因となるウイルスを体内に保持しているといわれ、免疫力が低下すると帯状疱疹を発症することが…

  • かかと なぜ硬くなる? ケアのポイント

    2021年10月25日

     皮膚の表面を覆っている表皮の最も外側にあるのが角質層。角質層は外部の刺激などから皮膚組織を守る働きをしています。かかとは全…

  • 脚のかゆみや黒ずみはなんの病気?

    2021年9月22日

     脚のむくみが慢性化して、膝から下がかゆくなったり色素沈着が現れたりしていたら、うっ滞性皮膚炎かもしれません。皮膚に潰瘍がで…

  • SPF50+でも効果4割? 日焼け止めの正しい塗り方を知ろう

    2021年8月23日

     イギリスの大学の研究チームが2018年、日焼け止めの効果についての実験結果を報告しました。被験者たちの通常の塗り方では、S…

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    しみの仕組みを徹底解説 知ればできる対応策

    2021年7月17日

     ◇「しみ」ができるのはどうして? 「しみ」が気になるという方は、かなりいらっしゃいます。 しみは20~30歳代からでき始め…

  • 繰り返す不快な症状 口唇ヘルペスの治し方

    2021年6月23日

    再発も多く 「熱の華」「風邪の華」とも 口唇ヘルペスは、くちびるやその周辺に小さな水ぶくれができる、ウイルス性の皮膚疾患です…

  •  

    水虫に“慣れ”てしまった中高年男性への警告

    2021年6月18日

     信也さんが水虫に悩むようになったのは一昨年のこと。足指の間が猛烈にかゆくなったと思ったら、皮がふやけてむけてしまった。病院…

  •  

    「もちもち肌」は維持できる?

    2021年6月17日

     ◇加齢で硬くなる肌、その理由を知る 赤ちゃんの肌に触れたことがありますか。「プリプリ」「もちもち」といった表現が似合います…

  • 傷を早くきれいに治す「湿潤療法」とは

    2021年6月4日

     ひと昔前までは、傷ができると消毒してガーゼなどを当て、乾かして治す方法が一般的でした。しかし、現在では、傷口を湿った状態に…

  • 突然発症!顔の腫れも へアカラー剤のアレルギーに注意

    2021年5月12日

    「使用前に必ずパッチテストを」と注意書きされている白髪染めやヘアカラー剤ですが、自分で染めるにしても、美容院で染めるにしても…

  • 乾燥肌は多くの人の悩みの種

    乾燥肌のケアを忘れずに!

    2021年4月21日

     今回は皮膚老化の中でも乾燥肌のお話をしたいと思います。 皮膚の老化の仕方は人それぞれですが、乾燥肌に悩む方はきっと多いはず…

  • ニキビは保険内で治療可能 早めの受診を

    2021年3月22日

     ニキビは青春のシンボルなんて言われますが、できるだけ早くきれいに治したいものです。気になって余計な刺激を与えてしまい、悪化…

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    老化のサインはお肌から

    2021年3月16日

     今回は、皮膚老化に関するお話です。加齢に伴って、肌も老化していきます。肌の老化の仕方も人それぞれです。しわが増える人、しみ…

  •  

    感染も手荒れもしっかり防ぐ手洗いの方法

    2021年3月4日

     新型コロナウイルス感染予防のための手洗いや消毒が、すっかり毎日の暮らしに溶け込んできました。よいことなのですが、一方でひん…

  • 実は30代、40代に多い 大人のじんましん

    2021年1月11日

     かゆみのある赤い発疹が突然あらわれるじんましん。アレルギーが関係すると思われる方も多いと思いますが、多くは原因が特定されな…

  • 肌の乾燥・肌荒れは食事から改善しよう

    2020年12月9日

    シワやたるみの原因となる肌の乾燥。かゆみや炎症といった肌荒れを招くことも。乾燥を防ぐためにはスキンケアも有効ですが、まずは健…

  • 乾癬患者応援ソングのダンスコンテストで大賞に選ばれた北見赤十字病院チーム皮膚科のダンス動画の場面=アッヴィ提供

    「乾癬は必ず治る」 笑顔の動画が最高賞

    2020年11月27日

     皮膚にかさぶたができてフケのようにはがれ落ちる病気「乾癬(かんせん)」の患者を応援しようと、製薬会社が企画したダンス動画コ…

  • 毛穴にできた腫瘍「粉瘤」どうする?

    2019年10月21日

     皮膚にできる良性の腫瘍のひとつである粉瘤(ふんりゅう)は、アテロームとも呼ばれ、珍しくない疾患です。顔や耳、背中などに多い…

  • 「原発性局所多汗症」生活に支障が出たら受診を

    2019年7月31日

     手に汗をかいて握手ができない、わきの汗が止まらず人前に出られないなど、さまざまなシーンで困ることが多いなら、多汗症として治…

  • 思春期の子どもに多い「抜毛症」無意識のことも

    2019年5月24日

    【Q】小学6年の娘のまつ毛とまゆ毛が約3年前からなくなってきました。他に異常はなく、自分で抜く素振りはありません。塗り薬の効…

  • かけばかくほどかゆくなる、悪循環を防ぐには?

    2019年4月22日

     様々な原因によるかゆみという感覚は、「かゆい」と思ってかき始めると、ますますかゆみが強くなってしまう……。だれでも一度はあ…

  • 治りにくくストレスで悪化も「乾癬」はどんな病気?

    2019年4月19日

    【Q】約2年前に乾癬(かんせん)になり、病院でもらった薬を塗っていますが治りません。爪や指、脚などに症状があります。どうした…

  • 爪の根元の赤い腫れと痛みが続く…「爪囲炎」とは

    2019年3月22日

    【Q】半年ほど前から右手中指と薬指の爪の根元に赤い腫れと痛みがあります。爪囲炎(そういえん)と診断され、抗菌薬を処方されまし…

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 洋服のえりやそでに付いている「タグ」が気になる子どもがいます。「HSC(Highly Sensitive Child=敏感な子ど…

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浦田慎主幹研究員が見守る中、DNAを取り出す実験をする子供たち=金沢市寺中町の金沢海みらい図書館で2020年10月25日、阿部弘賢撮影

細胞の「乗っ取り屋」と「三禁湯」

 高校の生物の授業で「セントラル・ドグマ」という学説を習ったことを覚えていらっしゃるでしょうか。 日本語で「中心教義」と訳されるこ…

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認知症の女性がオムツを触っていた思いがけない理由

 アルツハイマー型認知症の70代女性、Kさんは、骨折して入院したことをきっかけに、それまで使ったことのなかったオムツで生活すること…

令和の幸福論
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安倍氏が社会福祉に残したもの

 安倍晋三元首相が、今月8日、参院選の応援演説中に銃撃され亡くなりました。少子高齢化、経済の停滞、格差の拡大、人口減少とさまざまな…

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