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目耳鼻のど に関連する記事

目耳鼻のど の記事一覧 152件

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    風邪でせきが1カ月くらい続くのは「普通」 ホームケア三つのポイント

    2022年6月4日

     子どもが“保育園・幼稚園デビュー”したら、風邪……。治ったと思ったら、また風邪……。こんな経験をして困っている親御さんも多…

  • 緑豊かで天気も良い春の一日の風景。花粉症持ちにはつらい=筆者撮影

    花粉症を楽にするはずがアレルギー? 気をつけたいサプリメントの取り方

    2022年4月8日

     3月下旬、フランスのリヨンは日中の最高気温が20度を超え、半袖姿にサングラスの人も見られた。雨はしばらく降っておらず、空は…

  • 転倒や排便にも影響? のどの老化対策は早めに

    2022年3月21日

     日常生活における「食べる」「飲み込む」「話す」といった動作には、すべて「のど」の機能が関係しています。のどが衰えると食事や…

  • スマートフォンは画面と目との距離が近くなりがちだ=2022年3月7日、谷本仁美撮影

    デジタル機器の使いすぎで寄り目? 医学会も警鐘

    2022年3月9日

     新型コロナウイルスの流行に伴う外出自粛やオンライン授業などで子どもがスマートフォンやタブレット端末、ゲーム機といったデジタ…

  • アスリートはかぜをひきやすい?

    2022年3月4日

     アスリートがハードなトレーニングのあとでかぜをひきやすくなることは、スポーツドクターの間ではよく知られた事実です。オリンピ…

  • 黒目のにごりの原因は?白内障だけじゃない

    2022年2月28日

     眼球の表面を覆っている角膜やレンズの役目をする水晶体、その奥にある硝子体は透明な組織です。いわゆる黒目が黒またはこげ茶色に…

  • 光の刺激が苦手! 視覚過敏とは? 

    2022年2月16日

     視覚過敏とは、多くの人が気にならないような明るさや光を、とてもまぶしく感じたり、一般にはとくに問題にならない色について、強…

  • 聴覚過敏を周囲に知らせるウサギマーク

    2022年2月2日

     聴覚過敏は、特定の音に過敏に反応して耐えられなくなり、日常生活に支障をきたす状態をいいます。繁華街での騒音、踏切の音、子ど…

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    鼻は「天然のマスク」呼吸器感染症から体を守る驚きの作用と効果

    2022年1月20日

     新型コロナウイルスの感染予防のため、日常的にマスクをするようになりました。ただし、私たちは生まれながらにして“天然のマスク…

  • 繰り返す鼻すすり、せき払い チック症の可能性も

    2022年1月10日

     意味なく鼻をすすったり、のどを鳴らしたりすることは誰にでもあります。しかし、あまり頻回にそういった動作を繰り返す場合、まず…

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    視力低下や肥満にも 長くなる子どもの「スクリーンタイム」どう対処する?

    2022年1月8日

     寒さが体にこたえる季節になってきた。親子ともに家に閉じこもりがちになり、ついついテレビやゲームに費やす時間が長くなっていな…

  • 放置で治りにくくなることも 嗅覚障害を侮らない

    2021年12月15日

     嗅覚障害は新型コロナウイルス感染症の症状の一つとしても知られるようになりましたが、ほかにも、さまざまなことが原因になります…

  • 子どもだけでなく大人も アデノイド増殖症

    2021年12月10日

     アデノイド(咽頭扁桃=いんとうへんとう)と聞いて、どこの部分かわかるでしょうか。のどちんこ・のどびこなどと呼ばれる口蓋垂(…

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    妻に認知症を疑われた夫 返事ができなかった本当の理由

    2021年11月25日

     妻と二人暮らしをしている90代の男性は、1年ほど前から妻に買い物に誘われても一緒に行きたがらなくなり、外出機会も減っていま…

  • 普及しない理由は? 脳の機能にも関係する補聴器

    2021年11月24日

     日本補聴器工業会の調査によると、日本の難聴者に対する補聴器の普及率は14.4%にとどまり、アメリカ、ドイツ、イギリス、フラ…

  • 知っておきたい 白内障手術の後の見え方

    2021年11月8日

     白内障の手術では水晶体の白濁を除くだけでなく、現在では眼内レンズを入れることによって、老視や近視、乱視などの視力矯正ができ…

  • 香道・一の香炉をたく香元=1940年撮影

    「聞く」ことの大切さ 伝統医学で重要視される“漠然とした”感覚

    2021年10月12日

     「聞香(もんこう)」という言葉があります。香りは嗅ぐものではなく「聞く」ものだ、という香道の考え方が表れている言葉です。漢…

  • 目の前にいつもチラつく黒いやつ 気になる「飛蚊症」

    2021年9月6日

     飛蚊症(ひぶんしょう)は目の硝子体の混濁による症状です。視界に黒い影がちらついて見える様子が、飛んでいる蚊のように見えるこ…

  • 目薬を正しくさせる緑内障患者は約4割

    2021年6月29日

     目薬(点眼薬)をしっかりさせていない人が6割以上に及ぶ可能性を示すデータが報告された。山梨大学医学部眼科の柏木賢治氏らが、…

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    「目薬のさし過ぎで傷」コロナ下の正しい角膜ケア

    2021年6月17日

     コロナ禍で、テレワークによるオンライン会議や飲み会、外出自粛を受けて自宅で動画配信サービスを楽しむなど、目を酷使する場面が…

  • 女性に多く見られる鼓膜炎とは?

    2021年4月26日

     鼓膜(こまく)は外耳と中耳を区切っている厚さ約0.1mmの膜で、音を中耳にある耳小骨へと伝える重要な働きをしています。鼓膜…

  • 聞こえているのに聞き取れない APD(聴覚情報処理障害)

    2021年4月5日

     雑音の多い場所などで人の話している言葉が聞き取りにくい場合、「APD(聴覚情報処理障害)」の可能性があります。聴力には異常…

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    全身トラブルも招く 中高年の目の疲れ

    2021年2月26日

     リモートワークが始まってからというもの、なんだかイライラしているコウサクさん。腹立たしいニュースばかり耳につくこの時勢、し…

  • 鼻の中にかさぶたができる 萎縮性鼻炎とは?

    2021年1月25日

     鼻づまりは、ごく身近な鼻の症状ですが、慢性化したうえに「鼻がくさい」と感じたら、「萎縮性鼻炎」という病気かもしれません。い…

  • スマホが関連? 突然発症する急性内斜視

    2021年1月6日

     正面を見ているときに、黒目が内側に寄ってしまう内斜視のうち、生後6カ月以降に発症するものを後天内斜視といい、このうち突然発…

  • 目を強く打ったときのトラブル 網膜振盪症とは?

    2020年12月14日

     目にボールが当たったときなどに発症することがある障害のひとつに「網膜振盪症(もうまくしんとうしょう)」があります。体育の授…

  • めまい、耳鳴り、体の痛み 低髄液圧症候群

    2020年12月4日

     脳と脊髄(せきずい)の周りにある、無色透明の液体、脳脊髄液。なんらかの原因で漏れ出してしまうとめまいや倦怠感など、さまざま…

  • 白内障の治療 認知症や睡眠へ影響も

    2019年10月16日

     50歳になると増えてくる白内障。主な症状は目のかすみ、まぶしさ、物が二重に見えるなどで、眼内レンズを入れる手術が行われます…

  • 早期治療で治癒率が高くなる「突発性難聴」とは

    2019年9月11日

     突然、耳が聞こえなくなる突発性難聴の患者数は近年、増加傾向にあります。放っておくと聴力が戻らなくなってしまうことも。聞こえ…

  • ラベンダーの香りが不安を鎮める仕組みとは?

    2019年7月29日

     ハーブの中でも人気の高いラベンダー。ドライフラワーやポプリ、アロマオイルやスプレーなど、さまざまに製品化されています。この…

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貧血と赤血球

 赤血球の仕事は肺から新鮮な酸素をもらい、それを全身に配って、必要のない二酸化炭素を肺から放出することです。赤血球の数はなんと血液…

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浦田慎主幹研究員が見守る中、DNAを取り出す実験をする子供たち=金沢市寺中町の金沢海みらい図書館で2020年10月25日、阿部弘賢撮影

細胞の「乗っ取り屋」と「三禁湯」

 高校の生物の授業で「セントラル・ドグマ」という学説を習ったことを覚えていらっしゃるでしょうか。 日本語で「中心教義」と訳されるこ…

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認知症の女性がオムツを触っていた思いがけない理由

 アルツハイマー型認知症の70代女性、Kさんは、骨折して入院したことをきっかけに、それまで使ったことのなかったオムツで生活すること…

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 安倍晋三元首相が、今月8日、参院選の応援演説中に銃撃され亡くなりました。少子高齢化、経済の停滞、格差の拡大、人口減少とさまざまな…

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