萩野浩

萩野浩

鳥取大学教授

はぎの・ひろし 1982年鳥取大学医学部卒業。同学部整形外科助手、講師、付属病院リハビリテーション部長などを経て現在、医学部保健学科教授(付属病院リハビリテーション部長兼務)。専門は骨粗しょう症、関節リウマチ、運動器リハビリテーション。特に骨粗しょう症治療の経験が深く、国際骨粗鬆(しょう)症財団(IOF)アジア太平洋地域代表、日本骨粗鬆症学会理事など要職を務める。保健師、看護師、臨床検査技師などを対象に骨粗しょう症診療のコーディネイター役「骨粗鬆症マネージャー」を養成する日本骨粗鬆症学会のレクチャーコースでは講師役も務める。著書に「骨粗鬆症治療薬の選択と使用法―骨折の連鎖を防ぐために」(南江堂)など。

専門家・執筆者記事 24件

イチ押しコラム

実践!感染症講義 -命を救う5分の知識-
エボラ出血熱に感染したが、回復した人たち=シエラレオネ東部カイラフン地区で2015年12月1日、服部正法撮影

「エボラ」流行抑止の鍵はワクチンと政府への「信頼」

 コンゴ民主共和国で流行が続くエボラ出血熱について、2019年7月17日、世界保健機関(WHO)は緊急事態を宣言しました。昨年7月…

理由を探る認知症ケア
 

部屋を汚すのは本当に「認知症」が理由なの?

 ◇怒りと悲しみが交錯する長女 Aさん(87)は80歳の時の夏に軽い脳梗塞(こうそく)を発症し、身体的に目立った後遺症は残らなかっ…

無難に生きる方法論
臨床データ不正があった降圧剤

患者の利益を損なう「医師と製薬会社の黒い関係」

 医学系学会の理事を務めるような有名医師には少し耳の痛い報告を、仙台厚生病院などのチームがまとめ、米国医師会雑誌「JAMA」内科版…

ボストン発 ウェルエイジング実践術
作業療法に取り組む高齢の女性(左)

米国で警告が相次ぐ認知症の「インチキ医療」

 高齢化に伴い、米国でも認知症患者が増えています。現在、効果のある治療がない(薬はあるが効果は病気の進行を半年遅らすぐらい)ため、…

超高齢化時代を生きるヒント
 

社会が想定しなかった「未婚高齢者増加」の衝撃

 「うちの息子はまだ独り身でね、困ってしまって。でもよく面倒を見てくれるから感謝していますよ」 在宅医療をしているとこのような話を…

Dr.米井のアンチエイジング・セルフチェック チャートでわかる、あなたの機能年齢 北海道大学COI×医療プレミア