健康に暮らす

赤ちゃん学へようこそ

鈴木敬子 / 毎日新聞 医療プレミア編集部

同志社大学が2017年5月から東京で開催した連続講座「赤ちゃん学入門講座~ヒトのはじまりを科学で探る~」の内容を紹介。同大学赤ちゃん学研究センターが取り組む「赤ちゃん学」とは、小児科学、発達心理学、発達神経学、脳科学、教育学、保育学、物理学、ロボット工学、倫理学などさまざまな視点で、人間の起点である赤ちゃんを研究する異分野融合型の新しい学問領域だ。対象は幅広く、赤ちゃんの運動、認知、感覚、言語などの各機能、社会性の発達プロセスとその障害のメカニズムの解明、ヒトの心の発達、胎児や乳幼児の人権にまで及ぶ。連続講座では、同センターのメンバーだけでなく、2001年設立の「日本赤ちゃん学会」に所属する医師や研究者も登壇し、最新の知見を紹介する。保育者や子育て世代だけでなく、ヒトに関わるすべての人にとってヒントとなる情報が詰まっている。

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麻疹ワクチン接種 「本当に必要な世代」に

 3月中旬、沖縄県で始まった麻疹(はしか)の流行は愛知県など全国に拡大し、国立感染症研究所によると、患者数は5月13日までに149…

医をめぐる情景
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超高齢化時代を生きるヒント
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