病気を知る

開眼!ヘルシーアイ講座

井手武 / 東京ビジョンアイクリニック阿佐ヶ谷院長
栗原俊英 / 慶應義塾大学特任准教授
芝大介 / 慶應義塾大学病院医師
戸田郁子 / 南青山アイクリニック院長
三木恵美子 / 南青山アイクリニック医師

脳に送られる情報の8割以上は、目から入るとも言われている。人間にとって非常に重要な器官なのに、現代人にとってはまだまだ「若い!」と言いたい40代から老化=老眼は始まる。だから目は「体で最初に衰えを感じ始める部分」と言われるのだろう。世界で最も手術件数が多いと言われる白内障、発見が遅れると失明の恐れがある緑内障や加齢黄斑変性も増加傾向。目を酷使する現代に知っておきたい、目の加齢現象とそれに伴う病気、治療の最前線を聞く。

連載記事 19件

イチ押しコラム

医をめぐる情景
主演の杉村春子さん(左)と、新藤兼人監督の妻で共演の乙羽信子さん(右)

「午後の遺言状」新藤兼人監督が描いた“老い”

 ◇映画「午後の遺言状」(1995年) 久しぶりに会った親友が認知症になっていて、あなたのことがわからなくなっていたら、あなたはど…

Dr.林のこころと脳と病と健康

普通では考えられないうそをつく人たち

 ◇うそつきは病気か【1】 人は誰でもうそをつきますが、「虚言癖」「病的うそつき」という言葉があるように、ちょっと普通では考えられ…

無難に生きる方法論
救急車の車内

延命治療不要なら「蘇生拒否の入れ墨」も一手段

 かなり重症の高齢者が救急病院に運び込まれた場合、蘇生するのか、見守るのかは現場が直面する大きな問題だ。 本人の意思が確認できず、…

人類史からひもとく糖質制限食

人類は「穀物が主食」に適応できていない

 現代は穀物が人類の主食になっています。皆、それを当たり前に思い、何の疑問も持っていません。しかし、農耕が始まる前の人類の主食が穀…

超高齢化時代を生きるヒント
健康福祉センターの食事会に集まった地域の高齢の人たち

大切な人のため「胃瘻で生きる」愛もある

 これまで、高齢化の話や成年後見のこと、介護サービスのことをいろいろ書いてきました。今回は、みなさんの将来に必ず起きることについて…

旅と病の歴史地図

海外旅行中の病院 どう探す?どう使う?

 海外で病気になったり、けがをしたりしたら、どのように病院にかかったらいいでしょうか。渡航を予定している人から、そんな質問をよく受…

Dr.米井のアンチエイジング・セルフチェック チャートでわかる、あなたの機能年齢 北海道大学COI×医療プレミア