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頭と神経 に関連する記事

頭と神経 の記事一覧 263件

  • それ、本当に「片頭痛」? 脳腫瘍の警告サインかも

    2023年8月27日

     先月、元プロ野球・阪神タイガースの横田慎太郎さんが脳腫瘍のため亡くなられたと、メディアに報じられていました。激しい頭痛と目…

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    夏なのに冷え症? その特徴と予防法とは

    2023年8月9日

     うだるような暑さが続いています。35度を超える猛暑日も珍しくありません。そんな酷暑を無事に乗り切るため必要不可欠となったエ…

  • 梅雨になるとやってくるいやな「天気痛」 予防するには?

    2023年6月15日

     毎年5~6月になると、各地でうっとうしい梅雨を迎えます。じめじめした湿気から体の不調に陥りやすく、中でも「頭痛」が最も多い…

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    数日で失明へと至る「急性緑内障」どう防ぐ? 頭痛と誤解されがちなその怖さ

    2023年6月8日

     日本人の中途失明の原因のトップ、緑内障。目から入る情報を脳へ伝達する視神経に障害が起こり、視野が狭くなる病気です。通常は、…

  • 救急専門医が明かす「お勧めできない」医療とは?

    2023年5月19日

     「頭部の外傷が軽くてもコンピューター断層撮影(CT)をする」「治療法が変わらないのに季節性インフルエンザの検査をする」――…

  • 循環器専門医でまつもとメディカルクリニック院長の松本佐保姫医師

    「心房細動の早期発見で心不全の予防ができる」 知っておきたい新常識

    2023年5月7日

     不整脈とは、脈が飛ぶ、脈が速くなるなど脈が乱れている状態を指します。不整脈の一種、心房細動(しんぼうさいどう)の2大合併症…

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    「郵便局に行かないと!」 高齢男性の気持ちを高ぶらせた、あるもの

    2023年3月22日

     脳梗塞(こうそく)を起こし、脳血管性認知症や失語症の後遺症が残った80代の男性。ある日、在宅で介護してくれていた妻が交通事…

  • 知ってほしい 高齢になってからの薬の本当の怖さ

    2023年3月11日

     朝のワイドショーを見ていたら、横浜市で2月17日に起こった、車やバイクなど5台が巻き込まれたひき逃げ事件を報じていた。逮捕…

  • 「仕事をしたのか忘れてしまう」 コロナ後遺症「ブレーンフォグ」の患者を救う治療はいま

    2023年2月25日

     新型コロナウイルス感染症の流行の「第8波」が下火になり、政府は3月13日からマスクの着用ルールを緩和し個人の判断に委ねると…

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    睡眠中の歯ぎしり、なぜ起きる? 解き明かされるその深いしくみ

    2023年2月20日

     睡眠中に上下の歯をこすり合わせる歯ぎしり。新型コロナウイルス禍で歯ぎしりを訴える子どもが増えたという報告がある一方、健康意…

  • 一緒に食卓を囲む鳥取ダルク(薬物依存症経験者が回復を目指すグループ)のメンバーらと、くるみ食堂(こども食堂の一つ)のスタッフ=鳥取県岩美町牧谷で2018年5月24日午後5時25分、小野まなみ撮影

    覚醒剤 違法なのに、医師でも誘惑に負ける

    2023年2月20日

     今回は覚醒剤の話をします。依存症を起こす物質として過去4回にわたって取り上げてきた薬物は、風邪薬/せき止め、ブロムワレリル…

  • 冷たい雨が降る朝、通勤する会社員たち=東京都千代田区で2023年1月24日午前8時28分、吉田航太撮影

    脳卒中 救急車を呼ぶべき症状 かかりにくくなる生活

    2023年2月18日

     冬になると、脳梗塞(こうそく)、脳出血、くも膜下出血など、脳卒中の患者さんが救急外来に運ばれてくることが増えます。脳卒中は…

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    激しい頭痛で受診しても検査で異常なし?! の病気とは……医療プレミア1月の「読まれた」記事

    2023年1月31日

     起き上がれないほどの激しい頭痛で救急車を呼んだものの、搬送先では原因不明。後日、画像検査で脳の血管の収縮が見つかる――。こ…

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    きっかけは、筋トレやシャワー、排尿や排便 激しい頭痛に要注意

    2023年1月11日

     起き上がれないほどの激しい頭痛で救急車を呼んだものの、搬送先では原因不明。後日、画像検査で脳の血管の収縮が見つかる――。「…

  • 10月にお亡くなりになった石蔵文信・大阪大招へい教授

    「夫源病」の命名者、最後の寄稿……医療プレミア11月の「読まれた」記事

    2022年11月30日

     2015年6月の開設当初から医療プレミアに寄稿していただいた石蔵文信・大阪大招へい教授が、10月にお亡くなりになりました。…

  • 脳梗塞などの病を克服し、人力車夫になった北原美希さん。「車夫は天職です」と笑顔を見せる=三重県伊勢市の伊勢神宮内宮の鳥居前で2017年11月28日、尾崎稔裕撮影

    「後遺症はまぬがれないは過去のこと?」 進化する脳梗塞治療

    2022年9月16日

     命は助かっても、運動障害などが残ってしまう――。脳梗塞(こうそく)にはこのようなイメージがあるのではないでしょうか。しかし…

  • アルツハイマー病新薬 私が「承認保留やむなし」と思う理由

    2022年8月24日

     長らく続くコロナ禍で、医療に関しては他の話題の影が薄くなっています。この状況で実は昨年、私の診療の中心であるアルツハイマー…

  • バレエ公演の舞台裏に設営された救護室で打ち合わせをする岩橋輝明・東御市民病院長(右奥)たち=高崎市栄町の高崎芸術劇場で2022年6月18日、永山悦子撮影

    「どんな危険が潜んでいるか」 医学で舞台支える初の試み

    2022年8月18日

     舞台でのより良いパフォーマンスを医療者が支援する――。「舞台医学」と呼ばれる取り組みが動き始めた。6月に高崎芸術劇場(群馬…

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    行動を変えることで内面の変化につなげよう

    2022年8月11日

     前回、気持ちが落ち込むのは、何か大切なものを失ったと考えた時だと書きました。そのような時にはふさぎ込んで、自分の世界に閉じ…

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    感情には意味がある

    2022年7月14日

     私たちは現実をそのままに見ているわけではなく、同じ出来事を体験しても人によって現実の見え方が違ってきます。そうした個人差は…

  • 薬物依存治療を専門とする松本俊彦医師。自身もカフェインを「乱用」する傾向があると明かす=東京都小平市の国立精神・神経医療研究センターで6月9日、清水健二撮影(画像の一部を加工しています)

    薬物「ダメ。ゼッタイ。」はウソ 治療の第一人者が明かす依存症の本質

    2022年6月17日

     今年の「日本エッセイスト・クラブ賞」を受賞した「誰(た)がために医師はいる クスリとヒトの現代論」(みすず書房)の筆者は、…

  • 生前、学生対象のトレーニングに参加したアーロン・ベックさん(右)。隣は娘のジュディス・ベックさんⒸ 2017 Beck Institute for Cognitive Behavior Therapy.

    経験を判断する過程を助けて元気に導く認知行動療法

    2022年6月9日

     7月18日は、昨年100歳で亡くなったアーロン・ベック先生の誕生日です。ベック先生が設立したベック認知行動療法研究所はその…

  • 2017年の導入時、ドラッグストアの入り口にはセルフメディケーション税制を知らせるポスターが張られた=東京都千代田区で2017年1月、堀井恵里子撮影

    レシートを捨てないで 税控除が受けられる市販薬の対象が今年拡大

    2022年5月22日

     慢性の頭痛や季節の変わり目の体調不良などで、ドラッグストアで頻繁に医薬品を購入する人はレシートを捨てずにとっておいてくださ…

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    「冷却シートを使う?」「お風呂は入ってもいい?」気になる子どもの発熱時の対応

    2022年4月2日

     保育園や幼稚園などの集団生活がスタートすると、気になるのが発熱です。新型コロナウイルス感染症もあり、気がかりな症状ですよね…

  • 不安から抜け出せないのは脳の機能異常から?

    2022年3月14日

     パニック障害や社交不安などが含まれる「不安障害」や、気持ちが落ち込んだり高ぶったりする変調が激しい「気分障害」の病態解明の…

  • 空腹になると味覚神経が変化する?

    2022年2月9日

     味覚とは、甘味、塩味、酸味、苦味、うま味の5つの味の感覚のこと。食べ物を味わう重要な感覚ですが、味の感じ方や好みはいつも同…

  • 柔軟剤や化粧品の香りでも体調不良に 化学物質過敏症

    2021年10月6日

     化学物質過敏症は、2009年に病名に追加された新しい病気です。化学物質は、農薬、洗剤、化粧品、塗料や印刷物のインクなど、あ…

  • 脊髄(せきずい)損傷について理解を

    2021年9月10日

     頭部から下に伸びる脊髄(せきずい)は脳と全身の各部分をつなぐ神経の束のようなもので、脊椎の中を通り、背骨で守られています。…

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    夏休み明けの「子どもの頭痛」 大人がすべきこと

    2021年8月31日

     子どもが頭痛を訴えてきたら、親は不安になるだろう。頭痛にはいろいろな種類があるが、夏休み明けなど長期休暇の後に発症すること…

  • 過酷な職務で受ける 惨事ストレス

    2021年8月6日

     惨事ストレスは、たとえば地震や大雨による土砂崩れ、水害、火災、航空機から電車・自動車まで人身にかかわる交通事故、暴力的な事…

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 今年の夏は記録的な猛暑の日が続きましたが、少しずつ太陽の光が衰え、秋の気配も漂ってきました。毎年このシーズンになると亡くなられた…

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