患者の気持ち

無呼吸症候群 福島県郡山市・男性(理容業・60歳)

読者投稿
  • 文字
  • 印刷

 久しぶりに見た息子の寝姿に、80歳になる母はショックを受けた。それは私たち夫婦と両親とで宿泊した旅先でのことだった。

 母は「そんなの着けて眠れるの?」。「これを着けるから熟睡できるんだよ」と説明した。私はいびきがひどいだけでなく、時々息が止まってしまうため、CPAP(シーパップ)療法と呼ばれる方法で、器具を装着して寝ている。その部屋の空気を取り込み強制的に鼻から圧力をかけ気道を広げる装置で、一見酸素マスクのように見える。このことは、すでに承知のはずだが、目の…

この記事は有料記事です。

残り349文字(全文581文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

読者投稿

毎日新聞紙上、ウェブサイトなどに投稿された読者からの声