医療プレミア特集

幻のラジオ体操「第3」復活 生活習慣病やうつ病予防効果も

鈴木敬子・毎日新聞 医療プレミア編集部
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ラジオ体操第3の11番目「跳躍運動」で高く跳び上がる「クラブK2」のメンバーたち=東京都府中市で2015年6月16日、鈴木敬子撮影
ラジオ体操第3の11番目「跳躍運動」で高く跳び上がる「クラブK2」のメンバーたち=東京都府中市で2015年6月16日、鈴木敬子撮影

 多くの人になじみ深いラジオ体操第1、第2のほかに、ラジオ体操「第3」があることをご存じだろうか。第二次世界大戦後、2度の放送中止を経て第1、第2は復活したが、第3は動作の複雑さなどから日の目を見ず幻となってしまった。2013年、この体操が龍谷大の安西将也教授(公衆衛生学)らによって復活し、その運動強度の強さから生活習慣病やうつ病の予防につながる可能性があるとして注目されている。

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鈴木敬子

毎日新聞 医療プレミア編集部

すずき・けいこ 1984年茨城県生まれ。法政大卒。2007年毎日新聞社入社。岐阜支局、水戸支局、横浜・川崎支局を経て、15年5月からデジタルメディア局。