認知症110番

収集−−無理にやめさせようとすると逆効果

認知症予防財団
  • 文字
  • 印刷

【ケース1】

 同居の義母(73)は足腰が丈夫で毎日散歩に出かけては、ガラクタを集めてきて部屋の中はいっぱいです。「大切な物だ」といって捨てさせてくれません。部屋の中は不衛生で悪臭もあります。なんとかならないでしょうか。=埼玉・女性

【ケース2】

 3年前から母(86)を引き取ってみていますが、残した食事をラップに包んで自分の部屋に持ち帰り、しまいこんで忘れてしまいます。先日はトイレで拭いたペーパーが袋に入っていました。どうしたらよいでしょうか。=千葉・女性

この記事は有料記事です。

残り1446文字(全文1674文字)

認知症予防財団

認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行い、豊かで明るい希望に満ちた長寿社会の実現をめざす公益財団法人です。1990年3月28日、毎日新聞創刊120周年記念事業として毎日新聞社が提唱、医学会や医師会、経済団体連合会などの協力を受け、厚生大臣の許可を得て設立されました。公式サイトhttps://www.mainichi.co.jp/ninchishou/