患者の気持ち

がんとの闘い 鳥取県倉吉市・男性(自営業・69歳)

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 5年前に「がん」により胃全摘出と直腸切除の手術を相次いでした。何とか「完治」段階を迎えることができた。

 胃がんについては最悪の「ステージ4」。5年生存率10%の統計結果に、改めて“生かされた我が身”を痛感する日々である。

 幸い抗がん剤の副作用も大したことなく過ごすことができたが、一番の苦悩は、がん検査の結果の説明前夜である。

 「どんなことを言われるか、ひょっとして転移でもしていないか」、考えることは悪いことしか浮かばない。

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