医療プレミア特集

脱水時に水を飲んだら逆効果? 今から学んで来年まで使える熱中症対策

西田佐保子・毎日新聞 デジタルメディア局
  • 文字
  • 印刷

 熱暑が続く日本。総務省消防庁によると、熱中症による救急搬送数は、5月19日~8月9日の間で昨年が3万1181人だったのに対し、今年は4万5793人(暫定値)と、1万人以上増加しています。加えて、気象庁は8月15日~9月14日の期間の前半は、北・東・西日本で気温がかなり高くなるところがあるとの見通しを発表しており、お盆を過ぎても依然、熱中症への注意は必要と言えそうです。そこで、「筋肉の少ない高齢者は熱中症になりやすい?」など、意外に知られていない熱中症の基礎知識から、今から学んで来夏も実践できる予防対策まで紹介します。

この記事は有料記事です。

残り2424文字(全文2686文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

西田佐保子

毎日新聞 デジタルメディア局

にしだ・さほこ 1974年東京生まれ。 2014年11月、デジタルメディア局に配属。 興味のあるテーマ:認知症、予防医療、ターミナルケア。