筒井裕之

筒井裕之

九州大学教授/北海道大学客員教授

つつい・ひろゆき 1982年、九州大学医学部卒業。米サウスカロライナ医科大学留学、九州大学医学部循環器内科講師を経て、2004年より16年6月まで、北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学教授。13年4月以降は北海道大学病院副病院長を併任。北海道大学COI「食と健康の達人」拠点研究リーダーを務めた。16年7月より、九州大学大学院医学研究院循環器内科学教授、北海道大客員教授、同COI拠点研究リーダー・アドバイザー。専門は循環器内科学一般、心不全、心筋症、高血圧、臨床疫学、酸化ストレス。高血圧・心筋梗塞・心不全などの心血管病の臨床研究を推進するとともに、ミトコンドリア酸化ストレスに着目した研究から心筋梗塞・心不全が発症・増悪する分子メカニズムの解明と重症心不全に対する新たな効果的治療法の開発を目指した基礎研究に取り組んでいる。

イチ押しコラム

旅と病の歴史地図

「海外出張183日」高裁が過労死を認めた理由

 ◇首相の外遊は過重労働? 政治家の海外出張を「外遊」と呼びます。その字を見ると遊びのようにとられますが、この「遊」は「旅」を意味…

人類史からひもとく糖質制限食

「果物の糖質」が私たちの健康に与える影響は

 多くの人は、果物を「健康的で積極的に取った方がいい食べ物」と信じています。しかし、動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版(日…

超高齢化時代を生きるヒント

「痛みと医療費」二重に苦しむ若年がん患者たち

 高齢化社会をどう生きるか、高齢化社会を支える仕組みが今後どうなるのか--本連載はこれらを中心にお伝えしていますが、若い人から「高…

無難に生きる方法論
2歳児を発見した時の様子を語る尾畠春夫さん=山口県周防大島町で2018年8月15日、古賀亮至撮影

コーヒーが作る「健康と友人と豊かな人生」

 最近、コーヒーと健康の関連を示す研究をよく目にする。1日にコーヒーを〇杯飲むのが健康的だ、という話題も多い。コーヒー業界にとって…

医をめぐる情景
ドクターヘリで搬送され、救命救急センターに移される負傷者=ドラマのロケ地でもある千葉県印西市の日本医科大千葉北総病院で

障害があっても強く生きる患者と、勇気もらう医師

 ◇ドラマ「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」第3シーズン(2017年) 事故で突然、大切な身体機能を失うことがある。不意に…

Dr.林のこころと脳と病と健康

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 ◇うそつきは病気か【5】 自分を実際よりよく見せるためにうそをつくのは、誰でもある程度までならすることです。ではそういう普通の人…

Dr.米井のアンチエイジング・セルフチェック チャートでわかる、あなたの機能年齢 北海道大学COI×医療プレミア