患者の気持ち

心の悲鳴 京都府長岡京市・女性(主婦・50歳)

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 一昨年の12月、救急車で運ばれてステージ3の大腸がんが見つかった。手術、転移、抗がん剤治療、途中心臓の調子が悪くなり、また手術、化学療法を終えるのに1年もかかった。

 生命保険に加入していなかったので多額の医療費に涙した。大学生の息子が2人、まだまだ学費がかかるし、自分の医療費は自分で稼ごうと、副作用の残る体で以前バイトをしていたスーパーに電話した。翌日店長から席を空けているから戻ってきてもいいよと電話があり、以前のように仕事ができないと伝えたが、再雇用していただいた。無理か…

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