認知症110番

同居を拒む父−−短期間の宿泊 数回試して観察

認知症予防財団
  • 文字
  • 印刷

 86歳で軽度認知症の母と87歳の歩行が少し困難な父は、2人暮らしです。子供は私1人で、車で2時間の所に住んでいます。日常生活は訪問介護を利用、私としては機会があれば自宅に連れて来ようと思っていましたが、父が嫌がり先送りにしていました。最近、その父も物忘れが目立ってきたのと、絶えずお菓子を食べ食事のバランスが崩れてきました。しっかりしている時もありますが、気持ちよく了解の上で来てもらいたいので、なかなか思うようにいきません。

 呼び寄せて在宅サービスを利用しながら見たいと考えていますが、環境の変化で2人とも認知症がひどくなる…

この記事は有料記事です。

残り1489文字(全文1753文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

認知症予防財団

認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行い、豊かで明るい希望に満ちた長寿社会の実現をめざす公益財団法人です。1990年3月28日、毎日新聞創刊120周年記念事業として毎日新聞社が提唱、医学会や医師会、経済団体連合会などの協力を受け、厚生大臣の許可を得て設立されました。公式サイトhttps://www.mainichi.co.jp/ninchishou/