医療プレミア特集

がんと共に働くということ 治療と仕事両立の問題点

西田佐保子・毎日新聞 デジタルメディア局
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 男性の62%、女性の46%が一生涯に患う可能性があると言われているがん。がん患者の3人に1人、全体の30.8%(注1)が20~64歳の「働き世代」で、がん治療と仕事の両立は大きな問題の一つとなっています。11月14日に東京都千代田区にある三井記念病院で、同病院の顧問で社会保険労務士の近藤明美さんが講師を務める市民公開講座「がんとともに働くということ~職場の誰かががんになったら~」が開催されました。そこで紹介された意識調査の結果から、がん患者が治療と仕事を両立するに当たり、どのような困難をかかえているのかが明らかになりました。

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西田佐保子

毎日新聞 デジタルメディア局

にしだ・さほこ 1974年東京生まれ。 2014年11月、デジタルメディア局に配属。 興味のあるテーマ:認知症、予防医療、ターミナルケア。