患者の気持ち

老後を悔いなく 大阪市西区・女性(主婦・79歳)

読者投稿
  • 文字
  • 印刷

 私たちは仲良し夫婦で、金婚式では盛大に祝福され幸せな人生でした。その後、主人が病に倒れ、看病を始めて4年後に天国に旅立ちました。

 心身共に弱い私は看病疲れと喪失感のため、うつで入院する羽目になりました。同時に右膝の痛みに耐え、歩け歩けを日課にしていました。つえを頼りに三本足歩行です。そんな折、娘が知人の医師から大規模病院の整形外科医を紹介されました。

 変形性膝関節症と診断され、寝たきりにならないとの一心で迷いなく手術を決断しました。下半身麻酔で骨を焼くにおいは強烈でした。人工関節を入れ、1週間後にリハビリ開始。若い理学療法士の情熱と激励に応えるべく命懸けで頑張っています。

この記事は有料記事です。

残り357文字(全文647文字)

読者投稿

毎日新聞紙上、ウェブサイトなどに投稿された読者からの声