患者の気持ち

老後を悔いなく 大阪市西区・女性(主婦・79歳)

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 私たちは仲良し夫婦で、金婚式では盛大に祝福され幸せな人生でした。その後、主人が病に倒れ、看病を始めて4年後に天国に旅立ちました。

 心身共に弱い私は看病疲れと喪失感のため、うつで入院する羽目になりました。同時に右膝の痛みに耐え、歩け歩けを日課にしていました。つえを頼りに三本足歩行です。そんな折、娘が知人の医師から大規模病院の整形外科医を紹介されました。

 変形性膝関節症と診断され、寝たきりにならないとの一心で迷いなく手術を決断しました。下半身麻酔で骨を…

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