読んでみた -認知症ブックガイド-

「もの忘れカフェの作り方〜認知症、工夫次第でなんとかなる」

認知症予防財団
  • 文字
  • 印刷

 認知症の人と家族、地域住民、専門職の誰もが参加できる憩いの場「認知症カフェ」を全国でいち早く作った、藤本クリニック(滋賀県守山市)の取り組みを紹介する解説書だ。同クリニック「もの忘れカフェ」の成り立ちからその取り組みの詳細、かかわるスタッフの哀歓まで具体的につづられている。

 認知症研究に長年携わってきた長谷川和夫さん(聖マリアンナ医科…

この記事は有料記事です。

残り254文字(全文423文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

認知症予防財団

認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行い、豊かで明るい希望に満ちた長寿社会の実現をめざす公益財団法人です。1990年3月28日、毎日新聞創刊120周年記念事業として毎日新聞社が提唱、医学会や医師会、経済団体連合会などの協力を受け、厚生大臣の許可を得て設立されました。公式サイトhttps://www.mainichi.co.jp/ninchishou/