病気が逃げ出すサプリ指南

飲み過ぎもウコンを取れば安心!ではありません

丁宗鐵・日本薬科大学学長
  • 文字
  • 印刷

お酒の季節、肝臓をいたわりましょう

 年末は忘年会、年が明けるとお正月に新年会−−。年末年始はなにかとお酒の機会が増えて、肝臓の健康が気になる時期です。肝臓にいいといわれるウコンのドリンクやサプリメントが欠かせないという人も多いのではないでしょうか。しかし、ウコンを取ったからといって、過信は禁物。特に中高年は、自分に合ったお酒の飲み方、食事の取り方をして肝臓の負担を少なくすることが大切です。

この記事は有料記事です。

残り1227文字(全文1423文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

丁宗鐵

日本薬科大学学長

てい・むねてつ 1947年東京生まれ。医学博士。横浜市立大学医学部卒業。同大学大学院医学研究科修了。79年から81年まで米国スローン・ケタリングがん研究所に客員研究員として留学。日本東洋医学会漢方専門医・指導医。北里大学・東洋医学総合研究所研究部門長、東京大学大学院客員教授、東京女子医科大学特任教授を経て現在、日本薬科大学学長、百済診療所院長。近年の著書に「丁先生、漢方って、おもしろいです。」(朝日新聞出版)、「病気がイヤがる暮し方 江戸式健康心得」(春秋社)、「ガンが逃げ出す漢方力」(ヴィレッジブックス)など。