患者の気持ち

命あればこそ 大阪府松原市・女性(主婦・66歳)

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 2012年11月、自転車で横断歩道を走行中、信号無視の車に15メートル跳ね飛ばされ、急性期・総合医療センターに運ばれました。直接頭部を損傷していたら即死だったようです。最新医療のCT(コンピューター断層撮影)のおかげで肋骨(ろっこつ)が肺に刺さり大量出血していることが分かりました。医師団の懸命な治療と私の生命力で九死に一生を得、12日間の昏睡中、右足の開放骨折の治療も行われました。大動脈損傷、右肺挫傷など受傷は10件を超えましたが、3カ月半の入院生活で退院できました。

 退院後思ったより動くことができ、これからは良くなるばかりだと思っていましたが、大事故の後遺症は容易…

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