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カフェインのメリットとデメリットを知ろう

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 コーヒーや紅茶、緑茶、チョコレートなどにも含まれるカフェイン。適度に取り入れれば眠気防止やリフレッシュ効果、さらには脂肪燃焼作用といったメリットがあります。その一方、不眠や血圧上昇を招くデメリットもあり、とくに妊婦や子どもには悪影響を与えることも!?

 カフェインはコーヒーの中から見つかった天然の有機化合物です。150mLの飲料に含まれるカフェイン含有量のおおよその目安としては、玉露180mg、ドリップコーヒー90mg、インスタントコーヒー85mg、ココア50mg、紅茶45mg、緑茶30mg。そのほかにも、コーラ(350mL)36〜46mg、チョコレート(50g)60mgほどのカフェインが含まれています。

 カフェインには中枢神経を刺激する作用があり、摂取するとリフレッシュ効果、眠気防止、倦怠(けんたい)感の軽減などにつながることが知られています。市販の栄養ドリンク、強壮剤にも添加され、また鎮痛薬や総合感冒薬などの医薬品にも用いられています。

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