紙面より

避難生活 脳梗塞、心筋梗塞で命を奪われないために

医療プレミア編集部
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東日本大震災時、ある避難所では震災3日後からラジオ体操を始めた。適当な運動は脳梗塞、心筋梗塞などの予防になる=岩手県大船渡市で2011年4月4日午前6時59分、矢頭智剛撮影
東日本大震災時、ある避難所では震災3日後からラジオ体操を始めた。適当な運動は脳梗塞、心筋梗塞などの予防になる=岩手県大船渡市で2011年4月4日午前6時59分、矢頭智剛撮影

被災地へ 東日本大震災の教訓から【1】

 14日夜に発生した熊本地震では、多くの人が住み慣れた家を離れ、避難所などでの生活を続けています。心身に負担のかかる避難生活では感染症などの病気にかかったり、元々抱えていた疾患が悪化したりして、深刻な状態に陥る人が少なくありません。「医療プレミア」では、同様に多くの人が長期間の避難生活を送った東日本大震災時の記事アーカイブから、被災地での疾患予防、健康維持に役立つ情報をピックアップ、再掲します。まずは心筋梗塞(こうそく)、脳梗塞予防の予防法から。(数字、年齢、肩書き等は紙面掲載時のものです)【医療プレミア編集部】

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