認知症110番

義母の独り言−−まず受診を 抱え込まないで

認知症予防財団
  • 文字
  • 印刷

 82歳の義母と夫婦(夫60歳、妻58歳)の3人暮らしです。義母は5年前から物忘れがひどく、日々の生活全般に介助が必要になり、長男の妻である私が介護をしています。専業主婦のため時間があり、義母の行動を見守りながら家事をしています。特に困るようなこともないのですが、気分転換をかねて買い物には一緒に行くようにしています。買い物中もそうですが、夜間もぶつぶつ言うことが多く、その声が気になって注意すると落ち着かなくなってしまいます。隣室に寝ている私たちは、眠れなく睡眠不足で困っています。=長野県、嫁(58)

この記事は有料記事です。

残り987文字(全文1239文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

認知症予防財団

認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行い、豊かで明るい希望に満ちた長寿社会の実現をめざす公益財団法人です。1990年3月28日、毎日新聞創刊120周年記念事業として毎日新聞社が提唱、医学会や医師会、経済団体連合会などの協力を受け、厚生大臣の許可を得て設立されました。公式サイトhttps://www.mainichi.co.jp/ninchishou/