患者の気持ち

初の眼科受診 鳥取県米子市・男性(理容師・68歳)

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 古希を目前にして、生まれてこのかた初めて眼科を受診した。1カ月ほど前、新聞を読んでいたとき、何気なく手で片方ずつ目を押さえた。片方の目で見ると、右と左の見え具合が全然違う。左目ははっきりと見える。右目はぼやける。このことを妻に言ったら、数年前、メガネを作りに行ったとき、「一度眼科で診てもらわれた方がよいですよ!」と言われたという。だが、私は100%記憶にない。このときは妻も一緒にメガネを作った。

 昨年、運転免許の更新は無事に済んだ。日常の仕事や生活、運転にもなんら不自由は感じていない。でも、年齢を考えると、眼科で一度検査してもらった方が安心だと思い、出かけた。「目のレントゲンを撮ります」と言われたときは驚いた。胸のレントゲンは子どものときから何回も撮っている。まさか目までするとは……。視力を測り、機械を使ってさまざまな検査を受けた。そして最後は医師のところで診察。暗い部屋で見たこともない…

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毎日新聞紙上、ウェブサイトなどに投稿された読者からの声