認知症110番

高齢者の運転−−じっくりと危険性を納得させる

認知症予防財団
  • 文字
  • 印刷

 父は80歳で、母が10年前に他界してから1人暮らしをしています。2年前から物忘れが目立ってきましたが、頑固な性格で何とか生活はしています。娘の私は車で30分のところに住んでいるので、週3〜4回訪問し、買い物や掃除、おしゃべりをしています。先日、父の運転で近くのスーパーに行ったのですが、信号が赤なのに進んでしまい、青なのに止まってしまう行動にびっくりしてしまいました。「そろそろ運転はやめたら」と言ったら「まだまだぼけていない」というのですが、心配です。事故が起きる前に何とかしたいと説得しているのですが、聞き入れてくれません。=茨城県、女性(52)

この記事は有料記事です。

残り1049文字(全文1325文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

認知症予防財団

認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行い、豊かで明るい希望に満ちた長寿社会の実現をめざす公益財団法人です。1990年3月28日、毎日新聞創刊120周年記念事業として毎日新聞社が提唱、医学会や医師会、経済団体連合会などの協力を受け、厚生大臣の許可を得て設立されました。公式サイトhttps://www.mainichi.co.jp/ninchishou/