病気が逃げ出すサプリ指南

コーヒーと漢方薬 アウトな飲み合わせ

丁宗鐵・日本薬科大学学長
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 適量の飲酒は、緊張をほぐしてくれ楽しい気分にしてくれます。ストレスの解消など健康にとって効用があります。しかし、大量の飲酒は人体に有害です。一気飲みなどで短時間に大量に飲むと、急性アルコール中毒を起こすことがあります。その時の血液中のアルコール濃度は致死量に相当し、死亡してもおかしくない状態です。実はお酒のアルコールと同じことが、コーヒーなどに含まれるカフェインでもいえます。知らないうちに危険な取り方でカフェインを摂取し過ぎていませんか。

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丁宗鐵

日本薬科大学学長

てい・むねてつ 1947年東京生まれ。医学博士。横浜市立大学医学部卒業。同大学大学院医学研究科修了。79年から81年まで米国スローン・ケタリングがん研究所に客員研究員として留学。日本東洋医学会漢方専門医・指導医。北里大学・東洋医学総合研究所研究部門長、東京大学大学院客員教授、東京女子医科大学特任教授を経て現在、日本薬科大学学長、百済診療所院長。近年の著書に「丁先生、漢方って、おもしろいです。」(朝日新聞出版)、「病気がイヤがる暮し方 江戸式健康心得」(春秋社)、「ガンが逃げ出す漢方力」(ヴィレッジブックス)など。