認知症110番

介護と仕事−−抱え込まず、自分の生き方を

認知症予防財団
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 80歳の母と2人暮らしです。父は5年前に亡くなり、母はそのころから物忘れが目立ってきました。現在は週3回のデイサービスと週2回の訪問介護、土・日は娘の私がみています。私は仕事をもっており、週2回は母に昼のお弁当を作って仕事に行きます。いつも出かけようと玄関に行くと、すぐに母はお弁当を食べ始めますが、おやつもあるのでそのままにしています。先日テーブルの上のヒヤシンスの水栽培の球根や台所の生のジャガイモに歯形がついているのを見つけました。食べる物の見分けがつかないようで、いよいよ仕事を辞めなくてはと思うのですが……=東京都、娘(53)

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認知症予防財団

認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行い、豊かで明るい希望に満ちた長寿社会の実現をめざす公益財団法人です。1990年3月28日、毎日新聞創刊120周年記念事業として毎日新聞社が提唱、医学会や医師会、経済団体連合会などの協力を受け、厚生大臣の許可を得て設立されました。公式サイトhttps://www.mainichi.co.jp/ninchishou/