医療プレミア特集

握手で分かる熱中症のサイン

鈴木敬子・毎日新聞 医療プレミア編集部
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「史上最も暑い夏」の熱中症対策【前編】

 米航空宇宙局(NASA)の気象学者が今年5月、ツイッターで「2016年は史上最も暑い夏になる」と警告したことが話題になった。この指摘を裏付けるかのように、全国各地で連日、真夏日を記録し、熱中症とみられる症状で救急搬送される人が後を絶たない。総務省消防庁によると、7月18日から24日の1週間に熱中症で救急搬送された人は3798人(速報値)に上った。だが、熱中症はしっかりとした対策をとれば防げる病気だ。どのような対策が必要なのか。6月に横浜市中区で開かれた「熱中症 予防・対策セミナー」から報告する。

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鈴木敬子

毎日新聞 医療プレミア編集部

すずき・けいこ 1984年茨城県生まれ。法政大卒。2007年毎日新聞社入社。岐阜支局、水戸支局、横浜・川崎支局を経て、15年5月からデジタルメディア局。