認知症110番

通帳や印鑑を管理したがる父−−少額の通帳持たしてみては

認知症予防財団
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 85歳の父と84歳の母は2人で暮らしています。長女の私(63歳)は車で1時間のところに住んでいます。母は物忘れがあり父が家事をしています。金銭の管理は父がしていますが、銀行に行くのは私です。最近父も物忘れから、「銀行に行ってきて」と頻繁に電話をかけてきます。通帳は父が持っていたのですが、何度も銀行に行くようになり預かっています。「通帳や印鑑はどこだ」「お前が使った、取ったのではないか」などというので、口論になることも多く、通帳や印鑑の管理もできなくなっているのに、自分で管理したがり困っています。=神奈川県、女性(63歳)

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認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行い、豊かで明るい希望に満ちた長寿社会の実現をめざす公益財団法人です。1990年3月28日、毎日新聞創刊120周年記念事業として毎日新聞社が提唱、医学会や医師会、経済団体連合会などの協力を受け、厚生大臣の許可を得て設立されました。公式サイトhttps://www.mainichi.co.jp/ninchishou/