患者から学ぶ患者の気持ち

救われた命 堺市中区・女性(無職・72歳)

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 幼少の頃から野山を駆けまわって遊び、皆勤賞・精勤賞をもらって育った私は病気とは無縁の生活であった。

 それが65歳の頃、かかりつけ医から「聴診の度に雑音が聞こえる」と大動脈弁狭さく症を指摘された。でも自覚症状がないので、年に1回の心エコー検査で、経過観察をしてきた。

 71歳の朝、呼吸困難を感じ、車の運転もできる状態になく、主人に乗せてもらって、かかりつけの医師を受診した。

 結果、胸に水がたまっているとのこと。緊急で連携する大きな病院に入院することになった。そこでの診断は…

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