トライアスロン大会に参加してきました。スイム2km、バイク(自転車)108km、ラン21kmのコースでした。スイムのあとの長いバイクの時間、最初は順調だったのですが、最後の山登りで自転車の変速機が壊れて、炎天下の中、路上に座り込んで30分ほど修理をしました。しかし完全には直らず、故障した自転車を20kmほど押して歩いて、山を二つ登り、ランのスタート会場に到達。走り始めてレースに復帰すると、応援していた皆さんから大きな拍手をいただきました。完走は随分遅くになりました。暑い中、自転車を押している時は、「歩いてでもゴールするぞ」という気持ちでしたが、太陽の熱は確実に体調を狂わせます。

 9月も半ば、少し涼しくなりましたが、屋外でスポーツをする場合、秋の日差しの下でも暑気あたりには注意…

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奥井識仁

よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック院長

おくい・ひさひと 1999年東京大学大学院修了(医学博士)後、渡米し、ハーバード大学ブリガム&ウイメンズ病院にて、女性泌尿器科の手術を習得する。女性泌尿器科とは、英語でUrogynecology。“Uro”は泌尿器科、“Gynecology”は婦人科を意味し、“Urogynecology”で、両科の中間にあたる部門という意味がある。都内の複数の大学病院から専門領域の診療に関する相談を受けながら、「よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック」を運営し、年間約800件の日帰り手術を行っている。水泳、マラソン、トライアスロンなどのスポーツ、音楽(サックス演奏)が趣味で、さまざまなスポーツ大会にドクターとして参加している。著書に「人生を変える15分早歩き」「ドクター奥井と走るランニングのススメ」(いずれもベースボールマガジン社)など。