認知症110番

義母の徘徊いつまで−−不安のもと探ってみましょう

認知症予防財団
  • 文字
  • 印刷

 義母(86歳)は、認知症で1人暮らしが無理になり、次男夫婦(次男62歳、妻60歳)と同居して6年たちます。数年前から徘徊(はいかい)が見られましたが、最近は週に2〜3回になり、常に見守りが必要になりました。週3回デイサービスを利用しており、その日は比較的徘徊はありませんが、他の日は落ち着かず目を離すと出て行ってしまいます。夫婦ともども振り回されている毎日で、義母の「歩けなくなると大変だから」という言葉を聞くたびに気がめいってしまいます。まだまだ足腰は丈夫そうなので、この状態は続きそうです。=神奈川県、嫁(60)

この記事は有料記事です。

残り994文字(全文1253文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

認知症予防財団

認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行い、豊かで明るい希望に満ちた長寿社会の実現をめざす公益財団法人です。1990年3月28日、毎日新聞創刊120周年記念事業として毎日新聞社が提唱、医学会や医師会、経済団体連合会などの協力を受け、厚生大臣の許可を得て設立されました。公式サイトhttps://www.mainichi.co.jp/ninchishou/