認知症110番

サービス使わず妻を介護--介護保険利用で気分転換を

認知症予防財団
  • 文字
  • 印刷

 78歳の妻は認知症が進み、言葉が少なくなっています。夫の私は80歳で、5年前から妻を介護しています。買い物に行くと、かごに入れたものを見てうなずいたり、洗濯機やレンジの終了音に反応したりします。その音で私が動くと目で追う動作が見られます。買い物で外に連れ出すのも良い刺激になると思うのですが、変わってしまった妻を連れ出すのもどんなものか。サービスも使わず家で見ていますが、自分の体力を考えると不安も感じています。子どもは遠方なので頼れません。=埼玉県、男性(80)

この記事は有料記事です。

残り1058文字(全文1291文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

認知症予防財団

認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行い、豊かで明るい希望に満ちた長寿社会の実現をめざす公益財団法人です。1990年3月28日、毎日新聞創刊120周年記念事業として毎日新聞社が提唱、医学会や医師会、経済団体連合会などの協力を受け、厚生大臣の許可を得て設立されました。公式サイトhttps://www.mainichi.co.jp/ninchishou/